庭園ドラゴンのローテーション最新デッキレシピ
最終更新: 2021-04-08 13:33:45
シャドバ(shadowverse)の庭園ドラゴンのローテーション最新デッキレシピと立ち回りの解説です。デッキ選択やデッキ構築の参考にどうぞ!
庭園ドラゴンのローテーション最新デッキレシピ
デッキの特徴
帰ってきた庭園
万華の鳳凰を進化させて鳳凰の庭園を場に出し、大型フォロワーを連打するデッキです。
PPブーストカードやドローカードが豊富なのでランプできない、リソース切れで負け、といったことが起こりづらいです。
DOVで強化
殺竜騎士・ロイ、覇道の君臨者・フォルテ、サハクィエル&イスラーフィールといった採用候補になるカードが複数追加されました。
今回は殺竜騎士・ロイ、覇道の君臨者・フォルテを採用した構築になっています。
サンプルデッキ
カード | コスト | 枚数 |
---|---|---|
万華の鳳凰 | 2 | 3 |
竜の託宣 | 2 | 3 |
ドラゴニックコール | 2 | 3 |
ドラゴニックレイジ | 3 | 3 |
ゲオルギウス | 4 | 3 |
ティアマト・マグナ | 4 | 3 |
未来への飛翔 | 5 | 3 |
殺竜騎士・ロイ | 5 | 2 |
《世界》・ゼルガネイア | 6 | 3 |
パンプキンドラゴン | 8 | 3 |
古今独歩の大拳豪・ガンダゴウザ | 9 | 3 |
覇道の君臨者・フォルテ | 9 | 2 |
始原の竜・バハムート | 10 | 3 |
竜喰らう禁忌 | 10 | 3 |
キーカードと詳細
カード | 詳細 |
---|---|
万華の鳳凰 |
進化することで鳳凰の庭園を場に出すことができます。 1度は必ず進化させましょう。 |
竜喰らう禁忌 |
7コスト以上のカードを融合素材とし、2度目の融合でPPブースト、3度目の融合で2ドローすることができます。 カードを3枚消費してPPブーストと2ドローになるため、ほぼ損失無く使うことができます。 ファンファーレの消滅効果も強力であり、場に出てからも強いカードです。 |
《世界》・ゼルガネイア |
ブーストに徹した序盤のテンポロスを回収しながらドローすることができます。 直接召喚も打点になるため強力です。 |
立ち回りのポイント
マリガン基準
基本キープ
カード | 詳細 |
---|---|
竜喰らう禁忌 ドラゴニックコール |
融合からPPブーストを狙ってキープします。 竜喰らう禁忌がキープできた場合、融合素材になるカードもセットキープしてしまいましょう。 |
竜の託宣 ドラゴニックレイジ |
PPブーストカードとしてキープします。 |
万華の鳳凰 |
鳳凰の庭園を場に出すためキープします。 |
PPブースト、万華の鳳凰をキープします。
状況に応じてキープ
カード | 詳細 |
---|---|
ゲオルギウス ティアマト・マグナ |
アグロ対面の後手でキープします。 |
パンプキンドラゴン |
先攻ではリソースカードとしてキープします。 |
アグロ対面では対策カードをキープしましょう。
序盤の立ち回り
まずはPPブースト
竜喰らう禁忌の融合でPPブーストしていきます。
融合はPPを消費しないため、2コストのカードを使いながらPPブースト可能です。
万華を探す
万華の鳳凰が見えていない場合、ドローカードを優先してプレイします。
万華の鳳凰が見えている場合はドローカードを温存しておきましょう。
中盤の立ち回り
庭園を設置
手札に加わったカードのコストが半分になるため、ドローカードや竜喰らう禁忌3回目の融合は鳳凰の庭園が場に出るまで温存しておきましょう。
手札を回す
鳳凰の庭園設置後は豊富なドローカードで手札を回していきます。
手札に新しく入ってきたカードのコストは全て半分になるため、大型フォロワーを連打して戦うことができます。
終盤の立ち回り
「攻める」
古今独歩の大拳豪・ガンダゴウザ、始原の竜・バハムートで相手の体力を削っていきます。
始原の竜・バハムートは盤面ががら空きの時にプレイしましょう。
「守る」
《世界》・ゼルガネイア、パンプキンドラゴンによる回復や始原の竜・バハムートのAOEで守りを固めます。
相手のリーサルラインに入らないよう回復を続け、盤面を維持しましょう。
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