機械ウィッチのローテーション最新デッキレシピ

最終更新: 2019-10-19 11:59:00
シャドバ(shadowverse)の機械ウィッチの最新デッキレシピと立ち回りの解説です。デッキ選択やデッキ構築の参考にどうぞ!
機械ウィッチのローテーション最新デッキレシピ
デッキの特徴
機械シナジーのパワーがとにかく高い
強力な機械シナジーのカードを多数採用しており、マシンブックソーサラーの効果適用後はとても高いパフォーマンスを発揮します。
ドロー・バーン・除去と強力な効果を継続して発動することで優位を作るデッキです。
継続バーンに特化している
蒼の反逆者・テトラの効果で手札に加えることが出来るソニック・フォーでの継続バーンが強みです。
ほかにもバーン効果を持つカードが多いためフィニッシュ性能も高いです。
サンプルデッキ
カード | コスト | 枚数 |
---|---|---|
![]() |
1 | 2 |
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2 | 3 |
![]() |
2 | 3 |
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2 | 3 |
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2 | 3 |
![]() |
3 | 3 |
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4 | 3 |
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4 | 3 |
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5 | 3 |
![]() |
5 | 3 |
![]() |
8 | 3 |
![]() |
8 | 3 |
![]() |
9 | 2 |
![]() |
10 | 3 |
キーカードと詳細
カード | 詳細 |
---|---|
![]() マシンブックソーサラー |
デッキの核となるカード。機械カードをプレイする度に1PP回復するようになるので、毎ターンPP以上の強力な動きをすることが可能となります。 |
![]() 蒼の反逆者・テトラ |
単体でのスペックも高いですが、このデッキではソニック・フォーを使い回すことが可能です。 マシンブックソーサラーのプレイ後には0コストで2点ダメージのスペルを毎ターン使い回せるので、ゲーム中必ず進化を切っておきたいです。 |
![]() 機械生命体 |
機械カードをプレイする度に1ドローすることができます。 |
立ち回りのポイント
マリガン基準
基本キープ
カード | 詳細 |
---|---|
![]() マシンブックソーサラー |
デッキの核となり、必ずプレイしたいためキープします。 |
![]() 蒼の反逆者・テトラ |
ゲーム中必ず1度は進化してソニック・フォーを手札に加えたいため、キープします。 |
![]() 知恵の光 |
1ターン目にやることがないのでキープすることでデッキを圧縮していきたいです。 スペルブーストカードを引いていればブーストを進めることもできるので、1ターン目にプレイしておくためキープします。 |
デッキの核となるカードをキープします。
状況に応じてキープ
カード | 詳細 |
---|---|
![]() フロートボードマーセナリー |
2PPを使いつつ機械カードをサーチすることができますが、スタッツが低く後攻では余裕がないので先攻でキープしていきたいカードです。 |
![]() 機械生命体 |
デッキのキーカードになります。先攻でプレイすることで確実にドローし、他のキーカードを探しに行くことができます。 置いた機械生命体が返しに処理されないような対面ではキープしたいです。 ゲーム中盤以降からは必須となるカードなので、手札が揃っていればキープして問題ないです。 |
![]() メカゴブリン |
このデッキ唯一の2/2/2フォロワーです。2/2/2フォロワーは2コストの中でも裏目が少ないので、手札次第ではキープしておきます。 |
デッキを回すカード、序盤を安定させるカードを状況に合わせてキープしていきます。
序盤の立ち回り
序盤は最低限の動きを
機械ウィッチはマシンブックソーサラープレイ後にPP以上の動きをし、圧倒的なリソース、盤面を作ることができます。
しかしその前に相手にテンポを取られすぎると取り返せない場合もあるので、序盤も油断せず相手にテンポを取られすぎないようにしましょう。
機械生命体を使う
マシンブックソーサラー以降に大量ドローすることができますが、序盤でも有効にプレイすることができます。
メカゴブリンやジェットウィッチを駆使して、序盤からドローを狙っていきましょう。
中盤の立ち回り
マシンブックソーサラーを着地させる
5ターン目にマシンブックソーサラーのプレイを心がけましょう。
このターンは隙になりやすいので、前もってこのカードをプレイできるように盤面をある程度維持しておく必要があります。
ソニック・フォーを探しにいく
マシンブックソーサラーをプレイした後も、まだゲームに勝利するわけではありません。
蒼の反逆者・テトラから生まれるソニック・フォーの有無でゲームが激変するため、機械生命体、カオスウィザードを駆使してドローしていきます。
進化権もできる限り温存しておく必要がありますが、どうしても盤面が返せないときはまだ見ぬ蒼の反逆者・テトラは諦め、今ある手札で戦っていきましょう。
終盤の立ち回り
相手の盤面は一掃し、自分は横並べを継続
機械神、機械魔導のゴーレムの除去性能の高さから、相手の盤面は除去し続けることができます。
その間も自分は展開を続けソニック・フォー、真実の狂信者、未知の求道者・クラーク等で相手の体力を削っていきましょう。
マシンブックソーサラーが引けない時
PP以上の動きをすることはできませんが、機械ウィッチはバーンダメージを与えることに長けています。
相手の盤面を無視し自分のカードを全て失ってでも、各種バーン、疾走カードで体力を削り切るプランに移行することも考えましょう。
その他の構築
知恵の光不採用型 | ||
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生成コスト | デッキコード | |
29,450 | ![]() |
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