スペルウィッチのローテーション最新デッキレシピと立ち回り
スペルウィッチの最新デッキと立ち回り
デッキの特徴
スペルブーストをうまく利用したコントロールデッキ
スペルウィッチは、スペルブーストでパフォーマンスを上げていくカードを多く採用し、それらのカードで相手を圧倒していくタイプのデッキとなっています。
デッキタイプが多くフィニッシャーがそれぞれ違った形で取られています。
型を読まれにくい強み
様々な型が存在するため、それぞれプレイが変わってきます。
序盤の動きは似ていますが、中盤以降に非公開制のランクマッチなどでは相手の意表をつくこともできます。
サンプルデッキ
カード | コスト | 枚数 |
---|---|---|
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1 | 3 |
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2 | 3 |
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2 | 3 |
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3 | 1 |
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3 | 3 |
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3 | 2 |
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4 | 2 |
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4 | 3 |
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5 | 3 |
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6 | 3 |
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6 | 3 |
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8 | 3 |
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8 | 2 |
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8 | 3 |
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9 | 3 |
キーカード解説
蒼の反逆者・テトラ
ファンファーレ効果と進化効果で2枚のスペルを入手できます。
これらのカードによってスペルブーストを効率的に進め、手札のカードを強化するのにつながるこのデッキの潤滑剤になるカードです。
ソニック・フォーはコストパフォーマンスの高いダメージスペルとなっているので使用タイミングを見極めましょう。
真実の狂信者
このデッキのフィニッシャーで、疾走により相手の体力を削るのをメインとします。
体力値の高い数値で、進化権を行使して相手に難しい処理を押し付けることもできます。
飢餓の輝きによる攻撃力強化でのバーストダメージを出せるのも魅力的です。
絶望のキマイラ
真実の狂信者に並ぶこのデッキのフィニッシャーでスペルブーストにより効果をグレードアップさせていきます。
12回以上のスペルブーストをした場合わずか3コストでの3点打点付き疾走フォロワーになるのは非常に強力です。
9回のスペルブーストで中盤の盤面をとるのにも貢献してくれるので、使用タイミングに気をつけましょう。
立ち回りのポイント
マリガン基準
▼基本キープ
説明
▼状況に応じてキープ
説明
序盤の立ち回り
スペルブーストを進めていこう
序盤は他のデッキと同様、盤面負けしないような展開を作りながら、手札のスペルブーストを進めていきます。
知恵の光のような1コストスペルは、手札にスキルブーストカードが溜まってから使用した方がバリューを高めることができる場合もあるので使用タイミングを見極めましょう。
メカゴブリンは盤面を取りつつ、1コストスペルであるリペアモードを加えることができる点が非常に優秀です。
中盤の立ち回り
手札のカードを一気にスペルブースト
貯めた手札をスペルカードで一気にブーストしてカードバリューを高めていきましょう。
コストが0になった運命の導きなどはこのタイミングで使うと強い場合もあります。
攻撃時に手札をスペルブーストしつつ、フィニッシャーもしくはドローソースを確保できるルーニィも非常に優秀です。
終盤の立ち回り
スペルブーストカードで一気に押し切る
スペルブーストされたカードたちで一気に押し切ります。
疾走札である絶望のキマイラや真実の狂信者は一気に複数枚投げることで相手が対処に困ることでしょう。
また、真実の宣告によるバーンダメージと回復も終盤では非常に高い数値になっているのでとても強力です。
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