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【シャドウバース】オズの大魔女の先行紹介カード評価【ワンダーランド・ドリームズ/Wonder Land Dreams】

【シャドウバース】オズの大魔女の先行紹介カード評価【ワンダーランド・ドリームズ/Wonder Land Dreams】

最終更新: 2017-06-14 17:01:57

シャドウバースの新パック「ワンダーランド・ドリームズ/Wonder Land Dreams」に実装されるカード「オズの大魔女」の先行評価です。カード考察や相性の良いデッキを掲載しています。

オズの大魔女

カード名 評価 レアリティ
オズの大魔女 S レジェンド
クラス タイプ コスト
ウィッチ フォロワー 5

進化前:4/5
【ファンファーレ】カードを自分の手札が5枚になるまで引く、【スペルブースト】を持たない自分の手札のスペルすべてのコストを1にする。
【ラストワード】つぎの自分のターン開始時、自分の手札のスペルカードをすべて消滅させる。

進化後:6/7
【ラストワード】つぎの自分のターン開始時、自分の手札のスペルカードをすべて消滅させる。

カード考察

これ程までにカードゲームっぽいテキストのカードのカードがシャドウバースにあったでしょうか。

効果は

  1. 自分の手札が5枚未満なら5枚になるまで引く
  2. 自分の手札の中でスペルブーストを持たないスペルのコストを全て1にする
  3. ラストワードで自分のスペル(スペルブーストを持つものも含め)を全て消滅させる

という効果だと言えます。

それぞれがかなり派手な効果だと思いますが、このテキストを見て解りやすい使い方がいくつか思いつくので、それぞれ考えてみたいと思います。

真っ当に使う

自身のコストが5コストと軽いため、1コストスペルを1発や2発使うことが出来る6PPや7PPでも十分に強い動きが出来ます。このため、高コストの、スペルブーストではないスペルをデッキに忍ばせることで大きなアドバンテージを取りに行けます。有効なカードは本体を破壊しにくくする守護を持ったフォロワーを追加出来るカードや除去あたりでしょうか。

氷像の召喚、ゴーレムプロテクション、破砕の禁呪、変異の雷撃、双璧の召喚あたりはかなり強力そうです。特に双璧の召喚あたりは中型を全体除去できない構築に対してはゲームを終わらせるコンボとして容易に機能しそうです。

全体的に秘術ウィッチでの運用が理に適いそうですが、オズの大魔女無しで引いてくると若干弱いカードをデッキに複数積むことになることが想定されるため、少し安定感が無い構築になってしまうかもしれません。

ラストワードを踏み倒す

ラストワードを発動さえさせなければただの爆アドコンボです。

ラストワードを発動させない方法は、次元の超越でそのまま勝ってしまうか、冬の女王の気紛れでスノーマンになってしまうか、出したターンにリーサルするかでしょう。

次元の超越に関しては、このフォロワー自身が5コストとやや重いため、複数枚の軽減魔力の蓄積を絡められなければ超越ターンはむしろ遅くなってしまいそうです。また、蓄積ドロー前提などの見切り発車に失敗するとデメリットの重さが尋常ではなくなりそうです。

一方で冬の女王の気紛れは面白そうです。ドローと理不尽なコスト軽減を行いつつ相手の盤面にも干渉出来るため、コンボ自体は強力だと言えそうです。ただし、これだけで勝てるコンボではないため、どのようなデッキにこのギミックを埋め込むかというのはビルダーの腕が試されるところでしょう。

出したターンにリーサルしてしまうというのは解りやすく、ルーンの貫きやデモンストライク、死の舞踏、変異の雷撃などの高コストの打点スペルをPPが許す限り連打してそのままリーサルして勝ってしまおうというわけです。7PPで2枚追加で撃つぐらいを目標にゲームメイクすると良さそうでしょうか。ディザスターウィッチが使われていないことを考えると、そこまで強い動きと言えるかはやや疑問ではありますが。

そもそもスペル主体のデッキに積まない

デメリットは自分の手札のスペルの消滅だけです。ならば、5/4/5の標準スタッツを持ったドローソースと看做して動けるデッキに積んでしまうというのもありです。アグロ気味の手札消費の多い構築であれば5PPでの手札補充は強力でしょう。

デメリットがない、もしくは少ないのであればごく普通にただ強カードとして扱えます。

一番強力そうな用途は実はデメリット無視の用途かなという気もします。

工夫して使わなければあまり強くはないでしょうが、工夫次第でかなり化ける可能性があり、Tier上位のデッキの中核カードになる可能性も十分にあると考えているので評価はSとしています。

相性が良いデッキ

アグロウィッチ

手札消費の激しい構築であればドロー効果を確実に有効活用できるでしょう。

また、ルーンの貫きやデモンストライク、死の舞踏、変異の雷撃あたりのカードをリーサル用に使っても強いでしょう。

5PPでドローソースとして、6PPでリーサルカードとして運用可能です。

なお、オズの大魔女をサーチする手段は特になさそうなので、あまり依存し過ぎないことも重要だと思われます。

秘術ウィッチ

強力なシナジースペルが多く、決まれば勝ちとなる対戦が少なくないコンボを搭載出来ます。

秘術ウィッチ自体が手札が枯渇しやすい構築になることも多いため、ドロー効果もかなり期待出来ます。

執筆者プロフィール

テンポエルフの創始者でエボルヴ環境初日にMasterランク1位や数々の大会で結果を残している実力派プレイヤー。

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