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【シャドウバース】ニュートラルミッドレンジロイヤルの最新デッキレシピと立ち回り【WLD】

【シャドウバース】ニュートラルミッドレンジロイヤルの最新デッキレシピと立ち回り【WLD】

最終更新: 2017-07-04 09:21:56

シャドウバースのニュートラルミッドレンジロイヤルのデッキレシピやデッキの概要、狙いたい動きを紹介しています。これを見ればニュートラルミッドレンジロイヤルの序盤から終盤までの動き方が分かります。WLD環境対応版です。

あるじ氏執筆デッキ

ダークネス・エボルヴの環境の初日マスターランク1位や数々の大会でも結果を残している実力派プレイヤーあるじ氏が執筆した記事です。

目次

種類 ニュートラルミッドレンジロイヤル
評価 9.0
使いやすさ C

デッキレシピ

デッキコード

▶デッキコードはこちら

コスト フォロワー名 枚数
2 ユニコーンの踊り手・ユニコ 3
2 歌劇姫・フェリア 3
2 赤ずきん・メイジー 3
3 ミニゴブリンメイジ 3
3 ゴブリン・リーダー 3
3 シンデレラ 3
4 ゴブリンブレイカー・ティナ 3
4 不思議の探究者・アリス 3
5 歴戦の傭兵・フィーナ 1
5 レヴィオンセイバー・アルベール 2
6 セージコマンダー 1
6 ツバキ 3
7 ガブリエル 2
コスト スペル名 枚数
2 渾身の一振り 1
2 火遁の術 3
5 トランプナイト招集 3

デッキ概要

リリース前に強力であろうことを予想してニュートラルアグロロイヤルの予想レシピをTLで呟いたりしていましたが、見ての通りこちら、ミッドレンジです。

ニュートラルアグロロイヤルはデッキパワーは高いのですが、軽い除去ないしそれに準じる動きを大量に行われると打点が不足して勝てません。このため、白雪姫で1体2交換を仕掛けてくるビショップや、序盤の除去力にも中盤以降の複数処理&回復能力にも長けるヴァンパイアに壮絶に不利が付きます。秘術ウィッチなどもこれらと比べると戦いやすくはありますが、かなり苦しいです。

これらのデッキはパワーも高く、環境でも実際に上位に属しているデッキ群です。これらに対して明確に不利が付いているデッキを使用するというのは流石にナンセンスです。

そんなわけで、それらのデッキに対して不利の付かないニュートラルロイヤルを開発しました。

黄金郷の獅子で大量展開してくるビショップなどは、手札消費が激しいため、複数体除去を続けていくと疲弊します。

また、ヴァンパイアに対しても、真っ当に殴り合って破壊し合っていたら全くリソースで勝負出来ないですので、こちらも複数体処理のカードで返すことで五分に戦います。ニュートラルフォロワーの横並びで殲滅するか、ツバキを潜伏させておいてエンハンスアルベールで詰めることにより、復讐に入らせずに勝つ動きも狙って行けます。

秘術に対しては除去されても勝つ手段は豊富にしましたが、アグロのように押し潰してそのまま殺し切る動きは得意としていないため、元々の有利不利とそこまで変化していないと思います。出来の良い秘術ウィッチ相手はそこそこ苦しいと思っています。

基本的には相手のスタッツの高いフォロワーをサクサク除去で取って横並べし、生き残ったフォロワーをバフすることで制圧するデッキです。従来のミッドレンジロイヤルのような使用感で戦えると思います。

採用カードと主な理由

ユニコーンの踊り手・ユニコ

ニュートラルフォロワーの中で2PPで使えるフォロワーとしては最強のフォロワー。

相手への破壊強要が強いため、ニュートラルフォロワーを大量採用するデッキであればまず確定インされる枠でしょう。

アグロ系のデッキへの牽制としても有効です。

歌劇姫・フェリア

進化時に自分の他のニュートラル・フォロワーすべてを+1/+1する効果が非常に優秀です。

アリスで手札バフを受けたフォロワーをさらに+1/+1することになることも多く、小型フォロワーを並べる動きで中型展開を出来ることも少なくないです。割とフィニッシャーとして有用です。

赤ずきん・メイジー

シンデレラとのアンチシナジーが気になるカードでしたが、シンデレラが生き残っている場面ではそもそも出す必要がないので、プレミで手札に戻してしまうなどやらかさない限りは気にならないでしょう。進化後スタッツが4/4なおかげで仕事が終わったとも盤面圧力として活躍してくれるため、大変強いです。

渾身の一振り

ナイトがオマケで付いてくるのですが、ナイトをバフ出来るカードはあまり投入していないため、そこまで有効機能しないことが多いです。軽量間接打点の枚数が不足していると感じたので4枚目の火遁の術のノリで投入しています。

火遁の術

ツバキが出ていると6点になることが稀に役に立ちますが、基本的には3点除去です。

進化後のフォロワーを破壊する時に1点でも打点が多い方が割れることが多くなることと、トーヴを破壊出来るため火遁の術をメインの軽量除去として採用しています。

ミニゴブリンメイジ

基本的には5ターン目に出したいカードです。

5ターン目にミニゴブリンメイジ→メイジーと出して進化すればお手軽に盤面を取れる強力なコンボになります。

出来ればメイジーが手札にある状況で行いたいですが、打開策が他に無い場合など、サーチで引っ張ってくることを期待して動くこともあります。

ゴブリン・リーダー

先攻で出すと除去出来ずに2体目のゴブリンを生成出来ることもあります。

アリスでバフをかけられると非常に強力です。全除去しにくい盤面を作るのに有効なので、メイジーなどとともに使って面倒な盤面を作りながら全体バフの準備をすると強いです。

シンデレラ

完全にオーバースタッツのカードです。デメリットはプレミをしない限り気になることは少ないです。

後攻で立てて盤面を残してボードを握ったり、中盤以降に相手の進化後4/5や5/6を落とすために使うことが多いです。

アグロ構築ではないので、フェイスを殴るのはリーサルまでの道筋が見えた時だけで、基本的には有利トレードし続けるのが仕事です。

ゴブリンブレイカー・ティナ

アグロの先攻ムーブやビショップの黄金郷の獅子絡みの動きを返すのに使うことが多いです。

ブリキの兵隊に5点飛ばす動きでどうにかしていきます。黄金郷の獅子絡みの動きは基本的にティナやメイジー、ツバキなどを絡めて返さなければ基本的に即死なので、上手く処理していきます。

不思議の探究者・アリス

ニュートラルフォロワーを並べての盤面バフが決まればそのまま押し切れる試合も多いです。

ただし、この構築は中長期戦を主軸にしているため、意外と手札バフの方が強力なことは多いです。

6ターン目に3/3の2コストフォロワーを並べてフェリア進化で4/4、4/4、5/5とする動きはかなり強力です。

お互いの進化権が切れた後でアリス込みの軽量展開でそのまま攻め切るプランも当然あります。

歴戦の傭兵・フィーナ

翌ターン以降のための手札を補充しながらミニゴブリンメイジと展開出来るため、盤面のスタッツが高くなります。

また、ミニゴブリンメイジを出さずに手札にキープしておけば、フェリアやアリスを絡めたムーブでスタッツを高めて利用できます。

アリスのバフを受けると進化6/7になり、環境に進化5/6が多いのでそれらを一方で落とせます。

進化権を無駄に切れないデッキなので枚数は1枚にしてあります。

レヴィオンセイバー・アルベール

枚数を絞っていることからも類推できるように、基本的にエンハンスで使います。

長期戦になった場合に6点ないし進化10点で詰め切るのはこのデッキの基本ムーブとなります。

終盤までドロドロのもつれあいになった場合、盤面を一気に取るカードとしても有用です。アルベールで処理して返しにアルベールを破壊されなければその試合は大体勝ちです。

トランプナイト招集

雑に強力です。疾走1/3で相手の進化後フォロワーなどを落とすことも多い他、必殺持ちを守護の横に隠しておけるので非常に強力です。自ターン中にもトレードに使用することが多いので、相手の1:多交換フォロワーによって殲滅されてしまうことも多いですが、場に残ればバフの材料になります。

また、7ターン目にトランプナイト招集してフェリア進化出来るとお手軽に理不尽盤面を作れます。3体の2/4を除去れるカードは少ないです。

セージコマンダー

盤面の取り合い後に生き残ったフォロワーをバフします。体力も上がるため、かなり盤石な盤面になります。

セージコマンダーに関しては割とシンデレラとのアンチシナジーが気になるカードなので、枚数を抑えています。

ツバキ

黄金郷の獅子を除去れる他、今弾の環境では進化後スタッツが攻撃5以上のフォロワーが非常に増えました。

そのあたりを破壊しつつ潜伏することが出来ます。

トレードゲームでの強さ、進化権を失った後だと処理出来ない大型の処理、潜伏による打点確保など、極めて重要な役割を果たしてくれます。現環境でロイヤルを選択する理由そのもののようなカードだと思います。

ガブリエル

7PP帯以降で横並びで生き残っている状況であれば、そもそもほぼ勝ちの状況という感じですが、トランプナイトの残党などが1体だけ生き延びていることなどがこのデッキでは非常によく起こります。そこから大いに打点を追加でします。

また、ツバキとの相性も素晴らしいです。

デッキの長所

苦手デッキが少ないです。

ほぼ全てのデッキに五分から微有利を付けられ、アグロ寄りのデッキに対しては大きく有利を付けられるため、混沌とした環境にマッチしています。

また、ロイヤルの主流派はニュートラルアグロロイヤルなので、デッキばれの無い場面では相手のマリガンを誤らせやすいです。

デッキの短所

理不尽ムーブが少ないため、毎試合長期戦になりがちです。ランクマの上位狙いなど、試合時間の長さを気にする場面や何度も試合をする大会で集中力が持たないなどの問題が気になる場合にはこれは短所になりがちだと思います。

また、アルベールがあるため一定の耐性はありますが、長期戦を強制的に終わらせるカード(例えば次元の超越など)を有しているデッキ相手はあまり得意ではないです。ゴブリンリーダーの処理が困難なため、超越ウィッチそのものには不利は付かないと思いますが。

マリガンの基本方針

先攻は2コストフォロワーはキープします。3コストはシンデレラかゴブリンリーダーならキープ。

2コストと3コストもキープしている状態ならアリスなどをキープしても良いでしょう。

後攻同じようなキープをしますが、除去やゴブリンブレイカー・ティナもキープします。

2コストフォロワーは複数あった場合、ユニコを優先します。3コストは先攻、後攻ともシンデレラを優先しています。

狙いたい動き

序盤

先攻ならニュートラルフォロワーを複数を残してアリスでバフなどが理想ですが、そんな都合の良い動きを許してくれるデッキは少ないので、後攻進化を受けた後5ターン目にきっちり返せる形を作るのが重要です。

後攻の場合、4ターン目に自分の盤面にだけフォロワーが残る形を作ります。

中盤

相手の盤面より自分の盤面の方が多く残るよう動きます。進化権もそれに応じて適宜使います。

盤面のためにはショボい場面で進化権を切らないことも大事なので、1ターン我慢することも多いです。あとは6ターン目にツバキを直地すれば大体素晴らしい仕事をしてくれます。

終盤

進化権が尽きる頃には自分の盤面に相手が返しにい処理し切れないフォロワーを並べて返せることが多いです。

そこからは特に盤面とフェイスを判断して適切にリーサルまでの道のりを歩みましょう。

執筆者プロフィール

テンポエルフの創始者でエボルヴ環境初日にMasterランク1位や数々の大会で結果を残している実力派プレイヤー。

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