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【シャドウバース】鏡の世界の先行紹介カード評価【ワンダーランド・ドリームズ/Wonder Land Dreams】

【シャドウバース】鏡の世界の先行紹介カード評価【ワンダーランド・ドリームズ/Wonder Land Dreams】

最終更新: 2017-06-26 18:27:18

シャドウバースの新パック「ワンダーランド・ドリームズ/Wonder Land Dreams」に実装されるカード「鏡の世界」の先行評価です。カード考察や相性の良いデッキを掲載しています。

鏡の世界

カード名 評価 レアリティ
鏡の世界 B+ シルバー
クラス タイプ コスト
ニュートラル スペル 2

カードを1枚引く。
コスト7以下の自分の手札と、コスト7以下の自分の場のカードすべては、ニュートラルのカードになる。

カード考察

コスト7以下のカードという限定があるものの、自分の手札と盤面をニュートラル化することで、シナジーさせられるようになるカード。

パッと思いつくのは全ての手札と盤面を全てをアリスの能力圏内に持っていくという動きでしょうか。しかし、アリスが最も強力な動きをするのは盤面のフォロワーを出来るだけ多くバフする場面だと考えられ、鏡の世界を使う分のフォロワー登場が出来なくなるのはむしろ弱い動きだと言えそうです。

次に本来シナジー出来ないはずのカードをサハクィエルで飛ばせる状態にするというのが考えられそうです。これは是非とも悪用したくなるテキストなのですが、そこの部分はきっちり調整されているようで、コスト7以下のという条件を付けることで予め悪用を防止しています。モルディカイを走らせて破壊からの強制召喚といったコンボは使えませんし、サハクィエルイージスで「もしかして効果無効化して手札に戻れないんじゃない?」という決まったら暴動もののコンボも封じられています。

コスト7以下の全カードプールがサハクィエルとのシナジー候補になるというデッキビルダー垂涎の品ではありますが、疾走系はゼウスより強いカードがあまり思いつきませんし、ラストワード系は理不尽どころをコスト制限で塞がれています。面白いコンボはあるかもしれませんが、ちょっと有用な利用法を思いつきませんね。

2コストのキャントリップドロースペルなので、光の道筋を入れるタイプの超越ウィッチにとっては上位互換となり得る可能性はありそうです。その構築にスイーツウィッチが入るかと言われると至極怪しいので、上位互換というよりはどちらでも好きな方を積めば良いという感じになるかもしれませんが。

また、フェアリー生成をテーマにしたエルフに積むことによって、フェアリーのスタッツを上昇させて盤面を制圧してみたり、ニュートラルシナジー系のカードを容易に発動させたりするのにも効果がありそうです。

このあたりが面白いシナジーだと考えられます。2コストで出来ることとしてはかなり強力なことが出来ると思いますが、シナジーのある構築自体があまり強そうではなく、他のデッキならテンポロスなく実現出来るような動きを鏡の世界を引いて来て2コスト支払うことでやっと出来るようになっているだけという感は否めません。面白い動きは実現出来るものの強いデッキの構成パーツではなさそうと判断し、評価はB+とします。

相性が良いデッキ

超越ウィッチ

特に超越ウィッチミラーにおいてただドローするだけのスペルは仕事をすることが多いです。

元々、ただ手札交換が出来るだけの光の道筋がデッキに積まれることがあったので、それの上位互換ないし代替カードとして採用検討されるでしょう。

フェアリーエルフ

フェアリーを大量に生成するタイプのデッキでニュートラルシナジーを利用することが出来るようになります。

また、フェアリーがニュートラルになることで、アリスによる手札バフを受けられるようになるでしょう。エルフにはリザがありますので、2/2サイズのフェアリーの全処理を拒否しやすい他、妖精の使役者で1枚につき3点疾走となると、妖精の使役者本体を処理しながらフェアリーも処理し切る方法は限られてくるように思います。

執筆者プロフィール

テンポエルフの創始者でエボルヴ環境初日にMasterランク1位や数々の大会で結果を残している実力派プレイヤー。

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