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【シャドウバース】コントロールニュートラルエルフの最新デッキレシピと立ち回り【WLD】

【シャドウバース】コントロールニュートラルエルフの最新デッキレシピと立ち回り【WLD】

最終更新: 2017-07-10 20:35:16

シャドウバースのコントロールニュートラルエルフのデッキレシピやデッキの概要、狙いたい動きを紹介しています。これを見ればコントロールニュートラルエルフの序盤から終盤までの動き方が分かります。WLD環境対応版です。

あるじ氏執筆デッキ

ダークネス・エボルヴの環境の初日マスターランク1位や数々の大会でも結果を残している実力派プレイヤーあるじ氏が執筆した記事です。

目次

種類 コントロールニュートラルエルフ
評価 9.5
使いやすさ B

デッキレシピ

デッキコード

▶デッキコードはこちら

コスト フォロワー名 枚数
2 ベルエンジェル 2
2 ユニコーンの踊り手・ユニコ 2
3 覇食帝・カイザ 3
3 風の軍神・グリームニル 3
3 心優しき木人 3
4 ゴブリンブレイカー・ティナ 3
4 不思議の探求者・アリス 3
5 屈強な山岳隊長 2
5 ヘクトル 3
6 ビューティ&ビースト 3
7 サハクィエル 3
8 ルシフェル 3
9 イスラーフィール 2
10 バハムート 2
コスト スペル名 枚数
2 エルフの双撃 3

デッキ概要

序盤をエルフの双撃や心優しき木人で凌ぎ、潤沢な後半カードで圧殺し、勝利を目指す構築です。

ビューティ&ビーストは単体でも強力なカードですが、盤面と進化を使えば処理出来ることの方が多いでしょう。

ビューティ&ビーストが引けない試合や、処理されてしまった試合が長期化し、相手にグリームニルを引き負けてゲームルースすることを嫌った結果出来た構築です。

なお、エルフのカードはエルフの双撃、心優しき木人、ビューティ&ビーストのみの3種9枚なので、基本的に手札はニュートラルのカードで溢れ返ります。このため、ニュートラルカードの枚数を参照するカードの効果は基本的にほぼ確実に起動するように組んであります。

不思議の探求者・アリスは盤面へのバフを重要視するケースが多いですが、この構築では手札の中型フォロワーのスタッツを上げるのが主目的です。スタッツを上げたカードをサハクィエルで出してしまうと折角上がったスタッツが元に戻ってしまいますが、サハクィエルで射出したいフォロワーは元のスタッツで十分盤面を取れますので、あまり気にする必要はありません。

エルフの構築は昏き底より出でる者をメタるためにまどろみの森や妖精のいたずらを積んでいるものが多いですが、この構築は守護と回復だけでどうにかしていきます。まどろみの森も妖精のいたずらもエルフクラスのカードでありながら手札に残り続ける性質のカードなので、手札のニュートラル枚数参照の障害になりやすく、あまりにも邪魔です。そのあたりのカードを入れなくても十分に勝率を取れるため、不要と判断しています。

採用カードと主な理由

ベルエンジェル

非常に手軽なニュートラルの守護です。手札を回転させることも出来ます。

守護を立てたい場面、手札を交換したい場面、エルフの双撃前にフォロワーの打点を誤魔化したい時などが主な利用ケースです。

ほとんどの除去で破壊されてしまうので、守護としての安心感は最低なため、採用は2枚に留めています。

ユニコーンの踊り手・ユニコ

序盤の打点誤魔化しや後半に中型と合わせて出して生き残っての回復を狙って出すカードです。

ニュートラルというだけで手札にあって邪魔にならないので、引き過ぎを嫌って枚数は絞っていますが、2枚デッキインしています。

エルフの双撃

コストパフォーマンスで見てシャドウバース界最強の除去スペルです。

このカードのおかげでこのデッキはトーヴが出てきたかどうかにほとんど興味を払わずに済みます。

基本的に相手が2枚展開するまで待ってから使いますが、緊急時に大型フォロワーを割るために使うこともあります。

覇食帝・カイザ

手札を減らしたくないデッキなので、アルティメットキャロットが非常に優秀です。

手札を2枚使って展開しても手札枚数の参照条件を常に満たすことが出来る状態を維持するために貢献します。

長期戦を見据えたデッキなのでコスト余りも多く発生するため、そこで雑に出せるのも優秀ですし、アリスでバフを受けていれば3/3になるため、雑に出した割には強いというのもポイントが高いです。

風の軍神・グリームニル

間接打点兼盤面一掃です。余程出して強い場面でない限り基本的にはエンハンスまで待ってから使います。

息の長いミッドレンジ系のデッキが多い環境なので、その手のデッキには面白い程良く刺さります。

心優しき木人

このデッキのキーカードその二です。

この枠には大魔法の妖精・リラが投入されていることが多いのですが、リラには守護がついておらず、打点を抑えられないため心優しき木人の方を採用しています。

ほぼ確実に3/3/4守護として運用出来るように構築してありますので、基本的に3/3/4守護として扱います。

3ターン目に出して相手からの打点を抑えながら優位トレードを行ったり、昏き底から出でる者を止めるカードとして使います。

ニュートラルフォロワーではないので、比較的雑に出せる守護フォロワーとしても優秀です。

ゴブリンブレイカー・ティナ

デッキの性質上、相手に先に展開を許すので、2体処理出来るカードは重要です。

ニュートラルフォロワーで2体除去出来るこのカードは非常に優秀と言えます。

不思議の探求者・アリス

手札枚数の多いデッキですので、手札バフの枚数も非常に多いです。サハクィエルやヘクトル、屈強な山岳隊長あたりはバフを受けると少し格の違うフォロワーとなりますし、当然カイザやアルティメットキャロットとの相性も抜群です。

7PP以降、カイザと同時に出すことも多いですが、その場合はカイザから先に出さないとアルティメットキャロットにバフがかからないので注意しましょう。

ヘクトル

4/4となかなかのサイズでありながら守護を持っています。能力はこのデッキでは基本的に常に発動しますが、事故時に時々発動しないため、注意は必要です。

1:多交換が取れるということでこのデッキの非常に優秀なパーツなわけですが、進化6/6がヴァンパイアの緋色の剣士と相討ち取れるスタッツなので、それは意識しておくとよいでしょう。

屈強な山岳隊長

盤面維持能力が異常なまでに高いカードです。

進化を温存しつつ盤面を取る動きも強いですが、進化5/7で相手の大型進化を破壊した上で無傷で場に残ると、除去の入っていない構築では処理困難です。相手の構築に除去が無さそうな場合は積極的に進化5/7を盤面に残しに行っても良いでしょう。

場合によってはこのカードが永遠に残り続けてそのまま殴り切ります。

ただし、この構築ではスタッツの高い高コストフォロワーを大量に採用しているので、役割がやや少ないので採用は2枚としています。

ビューティ&ビースト

ニュートラルエルフの中核カードです。

サイズの大きさもさることながら、除去耐性が極めて強力です。必殺持ちのフォロワーに自分から殴りに行ったり、神魔裁判所をフィズらせたりと、環境的にも強い能力だと言えます。

除去で大型を何とかするデッキに対してはそのまま生き残って蹂躙しますし、フォロワーで破壊しにくるデッキに対しては進化権や盤面のリソースを吐かせることで後続の強力なフォロワー群の起点とします。

ウィッチの変異の雷撃、エルフの妖精のいたずらは影響を受けてしまうので、不要な場面では進化をしたくないですが、その手のカードがない構築に対しては積極的に進化していきます。

サハクィエル

デッキの進化権をガンガン使っていくので、すぐに進化権が尽きますが、進化権が尽きた後でも盤面を取る動きが出来るカードです。また、ルシフェルの回復を1ターン早く使えるのも優秀なのは知っての通りです。

ルシフェル

アグロに引導を渡す役割を担っています。立ち上がりが遅いデッキなので、序盤にダメージを受けすぎることがありますが、ルシフェル降臨まで行ければその後の無理矢理の横展開や疾走、バーンダメージなどでリーサルされることはなくなるでしょう。

ビューティ&ビーストとルシフェルだけだと引けずに負けることがあるためサハクィエルやイスラーフィール、バハムートまで積んでいると言っても過言ではなく、それぐらいルシフェルは強力です。

イスラーフィール

素出しの回復やサハクィエルと合わせた動きを想定しています。

あまり体力2が横並びする環境ではないですが、終盤のゴブリンリーダーに煩わされなくなるのは優秀です。

ルシフェルからのマナカーブで動くと回復量が大きく、相手のリーサル範囲から抜け出しやすいです。

バハムート

基本的な感覚としては、風の軍神・グリームニルの代用品兼サハクィエルで射出する用のカードです。

ヴァンパイアを復讐の外からリーサルするのにも有効です。

エイラビショップが軽めに事故った時など、時折アミュレットを破壊出来るのが強い場面もあります。

デッキの長所

序盤の高スタッツフォロワーにあまり煩わされずにゲームが出来ます。

低目の引き要求で序盤を凌げる他、2コストフォロワーをあまりデッキに積まずに済む分後半用のカードを大量にデッキインできているため、中後半の動きが極めて強力です。

環境で流行っているアグロとミッドレンジの良いところ取り系のデッキに対して概ね有利に立ち回れます。

デッキの短所

フォロワーの質でマウントを取れないランプドラゴンは相手にして苦しいゲームが多くなります。

また、黄金郷ビショップなど、中盤までに処理困難なフォロワーが大量に並びやすい構築は苦手です。

あとは2コスト→ゴブリンリーダーと動かれるとエルフの双撃でカウンターする際に1/3の確率でゴブリンリーダーが生き残ってしまうため、そこからアリスなどでバフをされると少し厄介になりがちです。

序盤を防御専任で動く割には中盤の除去能力はあまり高くないため、ゴブリンリーダー絡みの処理には運が絡みやすいです。

マリガンの基本方針

エルフの双撃と心優しき木人を基本的に全力で探します。

相手がイージスビショップだと解っている場合はエルフの双撃の代わりにビューティ&ビーストを探します。

ビショップなど消滅を持っていないクラスに対しては後攻の場合ベルエンジェルも1枚までキープして打点を防ぎながら手札交換を狙います。

先攻ならユニコーンの踊り手・ユニコもキープした方が動きに幅が出ると思います。また、後攻の場合ゴブリンブレイカー・ティナもキープしましょう。

エルフの双撃か心優しき木人をキープ出来た場合、ヘクトルなどもキープします。エルフの双撃と心優しき木人が両方ある場合、非常に強力なのでキープはしますが、残り1枚がエルフカードに化けるリスクが怖いので、ニュートラルのカードなら何でもキープします。

狙いたい動き

序盤

1ターン目、2ターン目はパスして3ターン目から動くことが多いです。先攻の場合、エルフの双撃を持っている場合最初の行動が4ターン目であることも少なくないです。心優しき木人、エルフの双撃で進化権発生までに盤面を取られなければ十分です。

ランプドラゴンやイージスビショップ相手は可能ならアリスを立てて攻めたいところです。

中盤

ヘクトルやティナ、エルフの双撃などで盤面を取り返します。

また、無理をせずにビューティ&ビーストを立てられれば大体勝てます。

なお、除去を持ってなさそうな相手が隙を見せたら屈強な山岳隊長の降臨チャンスです。相手の最後の進化を見てから返しで屈強な山岳隊長進化で取るとそのまま生き残り続けて5点クロックする化け物になることも多いです。

コスト余りが発生することも多いですが、手札参照の条件はなるべく余裕をもって満たせるよう不要な展開は行いません。

終盤

大型で盤面を取ってそのままゲームクローズします。

もしくはグリームニルで詰めます。対イージスビショップなどはビューティ&ビーストで何とか打点を入れていき、最後にイージスに更地にされながらグリームニルで詰め切るゲームも多いです。

執筆者プロフィール

テンポエルフの創始者でエボルヴ環境初日にMasterランク1位や数々の大会で結果を残している実力派プレイヤー。

関連情報

デッキレシピ一覧

コメント欄

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2 名無し

>>1 立ち消え(fizzle)からきてるみたいです。
その効果を打ち消すみたいな意味みたいです。

1 名無し

ビューティー&ビーストの解説にある”フィズる”って何ですか?

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