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【シャドウバース】4/10更新!ランプドラゴンの柱、水竜神の巫女使い方徹底ガイド

【シャドウバース】4/10更新!ランプドラゴンの柱、水竜神の巫女使い方徹底ガイド

最終更新: 2017-05-19 20:00:39

水竜神の巫女の使い方を解説した内容です。ランプドラゴンの要となるカードなので上手く使えるようになりましょう。

あるじ氏執筆記事

ダークネス・エボルヴの環境の初日マスターランク1位や数々の大会でも結果を残している実力派プレイヤーあるじ氏が執筆した記事です。

水竜神の巫女

カード名 評価 レアリティ
水竜神の巫女 S レジェンド
クラス タイプ コスト
ドラゴン フォロワー 5

進化前:4/5
【ファンファーレ】このターンが自分の5ターン目以降(5ターン目を含む)なら、自分のPP最大値を+1する。
覚醒状態なら、自分のターン終了時、自分のリーダーを3回復。

進化後:6/7
覚醒状態なら、自分のターン終了時、自分のリーダーを3回復。

カード概要

ドラゴンクラスに颯爽と現れた新たなPP加速手段です。

緩めの条件をクリアするとPP回復と3点回復を得られる強力な効果を持っているにも関わらずスタッツが5/4/5と標準的な数字です。

進化6/7という数字は地味にいやらしく、比較的シャドウバースで発生しやすい攻撃6に耐えられるため一方的に落としやすく、かつこれまた比較的発生しやすい体力6も落とすことが出来ます。

ランプドラゴンに限らず全てのドラゴンデッキにおいて採用を検討されているように思いますが、やはり最も登場頻度が高いのはランプドラゴンだと言えるでしょう。

PP加速カードとして

7、8PPと9PPの違い

ランプドラゴンにおいて強い動きは9PP以上の動きが多いです。

ゼル+サハクィエルのコンボは9PPですし、イスラーフィールの登場コストも9PP、バハムートは10PPですし、ラストワードを無視出来る全体消滅であるエンハンスライトニングブラストも10PPです。

9PP、10PPで出来る「対処出来なければ負け」級の動きは枚挙にいとまがありませんが、7PPでは戦闘による破壊不可能なダークドラグーンフォルテ進化、8PPではウロボロスあたりが対応出来なければ危険な動きには当たるものの、ほとんどのデッキはデッキ内に複数の回答を持っているため、基本的には対処されるものだと思って良いでしょう。

3枚採用安定

このため、ランプドラゴンはいかに早く9PP以上に到達するかというのが一つの勝負のカギとなるわけですが、PP5の状況から水竜神の巫女か竜の闘気を合計で2回使用すればその次の自分のターンで9PPに到達できます。

ともに回復効果を持つため比較的使いやすいPP加速なのですが、水竜神の巫女は盤面に処理強要力を持つ標準スタッツを残し、進化で相手フォロワーを1体破壊しながら展開出来るため、特にほぼノーリスクでPP加速を出来る点が極めて優秀です。

特にランプドラゴンミラーなどではPP加速が著しく遅れるとそれが直接的な敗因になることは多いですので特に理由がなければ必ず3投されると言って過言はないでしょう。

対アグロ性能

バハムート降臨環境まではランプドラゴンはアグロデッキなどの横並びに対し、サラマンダーブレスによる一掃以外の回答をあまり持っていませんでした。しかし、サラマンダーブレスだけに処理を頼る動きをする場合、サラマンダーブレスで一掃出来ないようにフォロワー選択や進化で体力を調整したり、ラストワードでフォロワーを出現させるようにするなど対策が比較的容易で、ランプドラゴンに対するアグロの有利はかなり大きなものでした。

神々の騒乱環境では骨の貴公子の登場など、横並びアグロに対するドラゴンの優位性はさらに増しそうなところでしたが、その流れを止めたのがこのカードだと言えます。

PP加速が発動すればこのカードを出した次のターンには7PP以上になるため、サハクィエルとのコンボが可能なPPに到達するのが早いといったメリットや、覚醒状態なら出したターンに回復しつつ、生かしておけば翌ターン以降も回復するため処理強要が出来る点などが非常に優秀です。

アグロデッキに対して強いカード

アグロデッキの勝ち方としては、1PPから毎ターン展開して処理され切るまでに押し切るというのが基本的なプランですが、盤面でそのままは押し切れずに疾走や打点スペルなどで最後の数点を詰めたり、ラストワードでフォロワーを出すカードなど死ににくいフォロワーを展開して自ターンに何とか残して勝つことも多いです。これらの疾走・間接打点プランや、盤面を取られながらも無理矢理残して詰めるプランに対して水竜神の巫女の回復力がモロに刺さります。

ランプドラゴンというデッキがアグロデッキに強いかどうかに関しては現時点では構築次第だと言えると思いますが、ランプドラゴンの対アグロ戦の耐性に関して水竜神の巫女は大きな役割を果たしていると言えます。

また、主に対アグロでやる動きとして、7PP以降ゼルと水竜神の巫女を同時に出し、ゼル効果で水竜神の巫女に疾走を付ける動きがあります。ゼルは大ダメージコンボに利用する印象が強いですが、このコンボは盤面を取りながら回復をするために使います。使用感はサハルシに近く、相手フォロワーを2体落としつつ3点回復と処理強要をかけることでアグロ寄りのデッキに対しては勝因となることも少なくありません。

進化について

5/4/5、進化6/7というスタッツは本当に多くの場面で分水嶺となりやすいスタッツだと言えます。

トレードを取るためのカードとしても優秀なのですが、相手フォロワーがいない場面でも進化だけしておくことが有効な場面は意外と多いです。

例えば、返しの相手のPPが5になる場面で水竜神の巫女を置く時、進化せずに置いておくと返しの水竜神の巫女進化で一方を取られるため、翌ターンにこちら側から処理しに行く動きを要求されます。一方で水竜神の巫女を進化しておけば、相手の水竜神の巫女に一方的に処理されることはあり得ません。また、進化していないケースであればこちら側が翌ターンに追加でダークドラグーン・フォルテを進化して加点するリスクがないため、相手は竜の闘気などでPP加速するだけの余裕を持ちやすいと言えるでしょう。

このように、水竜神の巫女を進化しておいておくことで

  • 返しターンに相手の盤面だけに6/3がいる状況を避けられる
  • 処理のための進化を強要しやすい
  • 放置しにくいスタッツなので、相手の相手のPP加速の選択肢を狭められる
  • 処理困難なため翌ターンに6点打点を通せることが多い

というメリットを得られます。一方で、

  • 進化権を使ってしまうため、他の用途で進化権が不足する可能性がある
  • 特に除去で対応された場合、こちらだけ進化権を失ってしまう

というのがデメリットでしょうか。ランプドラゴンというデッキにおいて進化権は重要な役割を果たすことが多いですが、得られるメリットは進化権を使うに値するメリットである場面も少なくないでしょう。

手札やデッキ構成との相談になってくるでしょうが、水竜神の巫女に進化を切るべきかどうかというのはゲームの分岐点になることも少なくないです。あまり意識したことの無かった人は意識してみるとプレイに幅が出るでしょう。

執筆者プロフィール

テンポエルフの創始者でエボルヴ環境初日にMasterランク1位や数々の大会で結果を残している実力派プレイヤー。

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コメント欄

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2 名無し

>1さん

おっしゃる通りですね。該当画像を削除致しました。
ご指摘ありがとうございます!

1 名無し

相手の盤面が空いている状態での巫女の進化放置を一方的な除去手段は存在無い強力な戦法として紹介されていますが、相手がネクロマンサーですので破魂の少女で取られるリスクはあります。趣旨は十分に伝わりますので例にある画像だけ変えられたほうがよろしいかと思います。

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