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【シャドウバース】OTKエルフvsドロシーウィッチのプレイング考察【プレイング上達のコツ】

【シャドウバース】OTKエルフvsドロシーウィッチのプレイング考察【プレイング上達のコツ】

最終更新: 2017-01-18 13:53:56

シャドウバースのOTKエルフの解説です。プレイング上達のコツとして具体的な例を上げつつ丁寧に説明しています。相手の動きを考えつつ最適な一手を導き出しましょう。

OTKエルフvsドロシーウィッチのプレイング考察

OTKエルフvsドロシーウィッチの1シーンを切り取り最適な一手を考察しています。

使用デッキ

OTKエルフの解説

状況

  • 先攻7ターン目にドロシーウィッチから展開された返しの後攻7ターン目。
  • 相手のライフは「11」
  • こちらのライフは「16」
  • 進化権はこちらだけ1つ残っている。

 

相手の総攻撃を受けても10点なので、相手の残り手札がデモンストライクでトップドローもデモンストライクというケース以外では全て受けても死なない状況なので、1ターンは確実に耐えられる状況だと言えるでしょう。

こちらの勝つ手段としては最も有効そうなものはリノセウスです。少なくとも1枚はフィーナ進化で確保できる状況です。

進化をフィーナに使うことを前提に考えると、0コストミニゴブリンメイジを絡めたリーサルプランとしては、

  1. 0コストミニゴブリンメイジ
  2. フェアリー
  3. フェアリー
  4. リノセウス
  5. エンシェントエルフ
  6. リノセウス

9コスト10点という動きが可能な状況であり、9ターン目まで耐えれば勝てそうな状況ではあります。

プランの検討

この状況下でこのターンに検討するプランとしては大きく分けて、ティア効果を使って盤面を取りに行くプランフィーナ進化で0コストミニゴブリンメイジを拾ってくるプランとが考えられると思います。

ティアプラン

完全に盤面重視を考える場合、フェアリー進化→クラーク破壊→メイ→ティアと動くことになるかと思います。メイがゴーレムに当たればゴブリンでゴーレムを取ります。メイがゴーレムに当たらなくてもティア進化ではゲイザーを取るでしょう。(ゴーレムを取るとルーンの貫き、マジックミサイル、死の舞踏あたりがリスキー。)

こう動くと、盤面上だけでみるとこちらの方が有利な状況になります。ただし、このパターンは相手の残り手札がドロシーだった場合、再展開を許してしまい、こちらのリカバリープランがトップティアぐらいしかなくなるリスクがあるというのが大きな欠点です。

次にティアで相手を処理しつつ打点を抑制し、2ターン耐えることで9ターン目にリーサルを構える動きが考えられます。この動きを狙う場合、ゴブリンはフェイスを殴って相手のライフを10にする必要があり、メイは不要なのでフェアリー→フェアリー→ティアと動くと思います。

倒す相手の選択

殴る相手はクラークかゲイザーかとなるでしょう。クラークを叩けば盤面で処理しようとするとゲイザーとクレイゴーレムの両方を使わなければ処理出来ない状況になります。一方で死の舞踏やルーンの貫きなどを握られていた場合は相手のゲイザーが生き残る状況になります。特に死の舞踏を受けた場合、10点ものライフを削られてしまいます。

ゲイザーを殴った場合、もう一体のゲイザーとの相討ちとなりますが、別途ダメージスペルが無ければフォロワーから受けるダメージは4点だけになるため、こちらの場合でも翌ターンドロシーからの再展開でもなければ9ターン目までの生存は問題なさそうです。死の舞踏を受けた場合のダメージも9点とクラークを殴るプランより1点少なく済みます。

相手に持たれていて困るカードの枚数が多いのも、裏目を引いた時のダメージの重さもクラークを殴るプランの方が不利で、何事も無かった場合はどちらを殴った場合でも安全に済みそうなので、進化権温存の場合もゲイザーを殴るのが良いでしょう。

リーサルまでの動き

こうして耐えた後でフィーナ進化でもう一体処理しながらリーサル準備をし、9ターン目にリーサルするのを狙っているわけですが、進化権温存の場合、残り手札が死の舞踏とドロシーのどちらであっても苦しいと言えます。

これらを総合すると、ティアプランを取るならば進化権をフェアリーに割いた上で盤面有利を築き、ドロシー降臨前に圧殺するのが賢明そうです。

フィーナプラン

フィーナ進化で0コストミニゴブリンメイジを確保するプランです。

フェアリーが手札に潤沢にあり、盤面スペースの圧迫がリーサルに影響を与えない局面ですので、フェアリーも展開します。

フィーナ進化でゲイザーを殴り、フェアリーを2体追加してエンドすることになるでしょう。

返しの攻撃でフルフェイス+デモンストライク2枚だったとしても13点しか受けませんので、返しのリーサルはまずあり得ません。(強いて言うなら、4コスト以下のドロシーからデモンストライク→刃の魔術師→刃の魔術師など)

ゴブリンは相手のフェイスを殴るので、相手のライフは10になります。

このプランを選択すると、相手がこちらの盤面に2体以上アタッカーを残した場合、

  1. 0コストミニゴブリンメイジ
  2. フェアリーサークル
  3. リノセウス
  4. エンシェントエルフ
  5. リノセウス

8コスト8点のコンボが手札で完成しているため、盤面3つでリーサルが可能です。相手がフォロワーの処理に回らなければ返しでリーサル、処理に回ったとしてもライフが高い状態を維持した上でティアを展開して翌ターンに備えられるという盤石な動きが可能です。

さらに、盤面処理を行われた場合でもトップドローが自然の導きかリノセウスであればリーサル出来る手札です。

私の回答とまとめ

これらの内容を検討すれば、この場面では比較するまでもなくフィーナプランの方が優れていると言えるでしょう。

フィーナで殴る対象は一考の余地がありますが、かなり有利な局面であることを考えると、死の舞踏でフィーナを焼かれた場合により有利なゲイザー殴りが正解だと思われます。

このため、

  1. ゴブリンフェイス
  2. フィーナ進化ゲイザー殴り
  3. フェアリー
  4. フェアリー

という動きがこのターンに行うべきムーブだと言えるでしょう。

執筆者プロフィール

テンポエルフの創始者でエボルヴ環境初日にMasterランク1位や数々の大会で結果を残している実力派プレイヤー。

コメント欄

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1 名無し

すみません、フィーナプランなのですが、手札が増えすぎて、エンシェントエルフでリノが帰ってこないように思ったのですが、どうでしょうか?

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