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【シャドウバース】ミッドレンジネクロの最新デッキレシピと立ち回り【WLD】

【シャドウバース】ミッドレンジネクロの最新デッキレシピと立ち回り【WLD】

最終更新: 2017-08-23 20:17:05

シャドウバースの天江らいむ氏使用のミッドレンジネクロのデッキレシピやデッキの概要、狙いたい動きを紹介しています。これを見ればミッドレンジネクロの序盤から終盤までの動き方が分かります。RAGEvol.5で好成績を残したWLD環境対応版です。

天江らいむ氏執筆記事

シャドウバースの全国大会RAGE vol.3でbest16、RAGE vol.4東6位タイ(スイス2位)好成績を収めた折り紙付きの実力派プレイヤーで強豪チームWheel of Fortune所属している天江らいむ氏に執筆して頂きました!幅広いゲームの経験をシャドウバースでも遺憾なく発揮しており、常に上を目指す貪欲な考察は必見です!

目次

種類 ミッドレンジネクロ

デッキレシピ

修正前

デッキコード

修正前

▶デッキコードはこちら

修正後

デッキコード

修正後

▶デッキコードはこちら

このデッキの実績

RAGEvol.5は抽選落ちしてしまったため、今回はデッキを友人に託しました。結果はDay1 4-1からのDay2 2-2でした。

ミッドレンジネクロは二日間合わせ9-1だったものの修正点も多くプレーオフまで勝ち抜くことは構築面で厳しかったと思います。ミッドレンジネクロに関しては修正バージョンを作成したので修正前後で両方について触れていきたいと思います。

※基本的にRAGE東予選に関しての考えですので、ランクマッチやJCG、小規模大会において全てが通用するわけではありませんのでそこだけはご了承ください。

デッキ概要

RAGE西予選を受けドラゴン×ネクロの母数が増え、引き続きアグロ×アグロが多いと予想し、tier1であるミッドレンジネクロの相方としてコントロールヴァンパイアを採用しました。今回のRAGEは以前のRAGEと違い強カードたちにナーフが入り以前よりもメタが効くようになったことと、知らない人は知らないため半初見殺しのような側面もありました。

倒し方又は倒すために必要なカードを知らないで入れていない相手においてはほぼ有利が付くためDay1の突破には向いていると考えています。東のファイナリスト含む上位数名はドラゴンでのコントロールヴァンパイアの倒し方を知っていたようで、ヴァンパイアの構築面についても知識の浅さが出てしまいました。

ミッドレンジネクロに関してはミラーとドラゴンに重点を置いて構築しようとしました。

ミッドレンジネクロの反省点

ネクロに関してはやってはいけないことをしてしまいました。それがデスタイラントです。RAGE西予選で活躍したことで話題になったデスタイラントですが、見たのに試しませんでした。

言い訳をしてしまえば調整開始がデッキ提出締め切りの4日前から急に始まったことと、そもそもネクロがどんな構築でもある程度勝ててしまうことから後回しにして忘れてしまいました。基本的に見たものは全部試さなくてはならないと考えており、特に西RAGEで見たなら相手の使用可能性が上がることからも絶対に検討するべきでした。ドラゴンをみるならなおさらです。

デッキの長所

アグロムーヴで序盤から押し切ることができ、さらにヘクターによって中盤の盤面を返す、または強化でき、コントロール相手にもリソースで負けないこと。

デッキの短所

低コストフォロワーのスタッツが低くニュートラル系のデッキなどに盤面を制圧されると耐えきれないこと。

採用理由(修正前)

闇の従者

ネクロマンサーミラーにおいてお互い自分のフォロワーを消費して盤面が弱くなるところで、逆に強化する。ヘクターの前のターンに置くことで処理を強要させることもある。ソウルコンバーション、デーモンイーター、ネクロアサシン、採用されていないがウルズなどとシナジー。ウルズまで採用した時先行3,4ターン目のシナジーでゲームが決まることがある。

ネクロアサシン

他フォロワーの進化後のスタッツの悪さを解消。中盤で本来返せない盤面をクリアできる。進化権いらず。最終的に抜いた気でいたが、なぜか入っていた。

骨の貴公子

先攻後攻問わずこのカードを引けるかで勝率が変わっていた気がしたので早い段階から3枚採用。3枚被る事故よりも1,2枚引ける方が圧倒的に偉い。

SNSに流れてくるリストだとほとんど0~2枚なので真偽は不明。多くのカードとシナジーがある。

ファントムハウル

2枚採用はミス。ケルベロスが3枚なら渋でよし。

ケルベロス

5or6コストのカード。5ターン目だけで見ると5コスト進化5/5のみは1体しか除去できないため弱くそのターンが原因で押し負けることは避けたい。6コストだと2コスト+骨の貴公子の動きと被るから枠が足りないときは削る候補。※削った結果2枚です。ここから減らすのはちょっと勇気がいる。

ブラックスワン・オディール

個人的に最後まで謎だったカード。たぶんこの絵じゃなかったら採用していない可能性も...。

採用理由(修正後)

覇食帝・カイザ

言ってしまえばこのカードも試さなくて公開したカードのうちの1枚。ソウルコンバーションやデーモンイーターなど今使用しないと後に使用できなくなるようなシーンで無理やり打つことがなくなるため、ミラーの盤面で有利が築きやすい。

デスタイラント

ドラゴン、コントロールヴァンパイア、ネフティスネクロ戦において重要な勝ち筋。

マリガンの基本方針

基本的にネクロはミッドレンジ、ヴァンパイアはアグロ、ウイッチはアグロ秘術、ドラゴンはランプ、ロイヤルはアグロ、ビショップはニュートラル疾走、エルフはリノエルフだと想定してマリガンします。2戦目以降でデッキタイプがわかっている場合は柔軟に対応してください。

vs全てのクラス(先行)

  • スカルビースト、リリエルor破婚の少女、ボーンキマイラor(修正後)覇食帝・カイザは単体キープ。
  • (修正前)闇の従者+ソウルコンバーションorデーモンイーターがセットである場合キープ。
  • 2コスト2/2+3コストor2コスト2/2or1コスト+骨の貴公子のセットでキープ。

+vsドラゴン、イージスビショップ、コントロールヴァンパイアとわかっているとき

  • ケルベロス単体キープ

vsネクロ、ヴァンパイア、ウイッチ、ロイヤル(後攻)

  • 1コスト、2コスト2/2
  • ・2コスト2/2があるときボーンキマイラor(修正後)覇食帝・カイザ。

狙いたい動き

序盤

特に2,3コストでカーブ通りに動けることが重要です。出来る限りソウルコンバーションやデーモンイーターは使用したくないです。

中盤

盤面の強化やハンドの補充。

終盤

自分が有利なのか不利なのか考え、詰めるのか伸ばすのか判断しましょう。

まとめ

基本的に不利なマッチがなく細かい部分まで詰めなくてもある程度は勝ててしまうことから、何が重要か見失いがちですがRAGEのような長期戦で勝ち抜くためにはその細かな部分が勝敗を分けると思うので、小さな差を大切にしましょう。

執筆者プロフィール

RAGE vol.3 best16、RAGE vol.4 東6位と好成績を収めた折り紙付きの実力派プレイヤー。 強豪チームWheel of Fortune所属。

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