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【シャドウバース】OTKエルフ(リノエルフ)の最新デッキレシピと立ち回り

【シャドウバース】OTKエルフ(リノエルフ)の最新デッキレシピと立ち回り

最終更新: 2017-02-17 18:14:34

シャドウバースのOTKエルフ(リノエルフ)のデッキレシピやデッキの概要、狙いたい動きを紹介しています。これを見ればOTKエルフ(リノエルフ)の序盤から終盤までの動き方が分かります。

あるじ氏執筆デッキ

ダークネス・エボルヴの環境の初日マスターランク1位や数々の大会でも結果を残している実力派プレイヤーあるじ氏が執筆した記事です。

目次

種類 OTKエルフ
評価 9.0
使いやすさ D

サンプルデッキレシピ

デッキコード

▶デッキコードはこちら

コスト フォロワー名 枚数
1 ゴブリン 3
1 ウォーターフェアリー 3
1 ベビーエルフ・メイ 3
2 リノセウス 3
3 ミニゴブリンメイジ 3
3 エンシェントエルフ 3
4 エルフプリンセスメイジ 3
5 歴戦の傭兵・フィーナ 3
5 クリスタリアプリンセス・ティア 3
コスト スペル名 枚数
1 フェアリーサークル 3
1 自然の導き 3
2 森荒らしへの報い 3
5 死の舞踏 2
5 森の意志 2

候補カード

カード名 説明

エンジェルスナイプ
空いている盤面が足りなくてPPを使いきれないせいでリノセウスの火力が落ちてしまうのを防ぐのに便利なカードです。
リノセウスキル特化するなら必ず積みたいカードですが、本構築はアグロエルフ寄りに組んでいるので事故率を下げるためにデッキから抜きました。
あとはフィーナやエルフプリンセスメイジ、エンシェントエルフなどを進化で処理してきたフォロワーの処理のために使用することも稀にあります。軽量カードと交換するならゲームプランを後ろに寄せる構築に変える必要があるため、本構築と似た使い方を想定するなら交換枠はティアや森の意志辺りになってくると思います。

翅の輝き
エルフデッキの全般的な傾向ですが、4コスト帯で採用したいカードが少ない問題があります。
翅の輝きは2ターン目の最悪の妥協行動として、4ターン目に盤面を展開しつつ高コストカードを引きに行く動きをするカードとして割と良い働きをします。
また、2コストとやや重いですが盤面を使わない行動が出来るカードなので、リノセウスキルの射程を伸ばせることもあります。OTKエルフ(リノエルフ)においてはかなり優秀なカードなので、枠をどうにか捻出してねじ込んでも良い働きをすると思います。

妖精のいたずら
OTK特化に有効なカードです。自然の導きの代用としてはやや重すぎるため、イマイチ仕事をしずらいですが、大型守護によるリーサル拒否に対するメタカードとしては一定の働きをします。
また、リノセウスを手札に戻しつつ相手のフォロワーを手札に戻すことで、こちらの打点を進めながら相手の打点を落とす働きにも使えます。このように、後半限定でエンシェントエルフに近い役割を果たしてくれることもあります。環境が横展開環境でなければかなり有効だと思います。

エレメンタルランス
死の舞踏との選択枠です。死の舞踏はどんな状況でも解りやすく強いのですが、死の舞踏よりコストがかなり安いので守護を貫通したリーサルに組み込めることがあります。
また、スネークプリーストやレヴィオンデューク・ユリウスなどの非常に厄介な1/3を破壊するのに利用します。環境のスネプリやユリウスの採用率が高いようなら交換を検討して良いでしょう。(実際、環境初期ではアグロヴァンパイアがかなり流行していたため、このカードを採用していました。)

セルウィンの号令
単純に2点飛ばせるカード。OTKエルフ(リノエルフ)ではどうやってリーサルに届く点数まで打点を削るかを常に考えるため、2点疾走はそれをかなり近づけてくれます。ただし、3コストの割には相当スタッツが低いフォロワーが出てくるため、使った後は盤面を完全に取られることを覚悟する必要がある場面が多いでしょう。
エンハンス効果はリーサル組み込みとしてはオマケ程度ですが、延命してPPを増やすことでリーサルに届くこともあるのでデッキとの相性はそこそこ良いです。

フェアリーナイト
4コストのカードでエルフプリンセスメイジの次点に来そうなカードです。特に先攻4ターン目の行動として有効な行動が少ないため、先攻でも働きやすいことも踏まえ、4コストの動きを補強するならこのカードかなと思うのですが、そもそもこのカードを4コストで使って強いかはやや疑問符が付きます。
ただし、相手が攻撃1のフォロワーを並べてくるデッキの場合、かなり有効な働きが出来ます。環境にそのようなデッキが多いようであれば採用価値は高くなると言えそうです。

風神

エルフナイト・シンシア
基本的にアグロエルフ風の動きをするため、これらのカードとシナジーするゲームプランは多いです。
ただし、リノセウスをほぼ確実に手札に入れられるよう構築してあるので、これらのカードが有効なゲームではそもそも打点が足りていることが多く、オーバーキルになる場面が多いと言えそうです。

エルフの王子・レオネル
手札のエルフのカードのコストを0に出来るので、リーサル距離を延ばすのに貢献します。リノセウス本体のコストを下げるケースが最も多くなると思いますが、エンシェントエルフのコストを0に出来ると世界の違うリーサル距離になることもしばしばあります。進化なしでリーサル距離を伸ばせる点は非常に素晴らしいのですが、逆に言うと進化権が尽きた後でなければフィーナで良い点や、本人のスタッツが低すぎるため出せるタイミングがかなり限られてくることが欠点です。
あと、エルフのカード限定なので、ミニゴブリンメイジのコストを下げられないのが個人的にはかなり評価を下げています。
あとはただでさえ難しいこのデッキのリーサル計算をさらに複雑にするため、慣れていない人は時間切れに注意を要します。

デッキ概要

OTKとはワンターンキルの略語です。通常、TCGではワンターンキルというのは開始1ターン目にゲームに勝利することを意味するのですが、ハースストーン界隈などでは現実的に1ターン目に殺し切ることが不可能なので、どこかの1ターンの間で相手のライフを0にすることをワンターンキルと呼ぶ習慣がありました。それがシャドウバースでも流用されOTKと呼ばれています。(今までやってきたゲームによってはワンショットキルという表現の方が馴染むかもしれません。)

このデッキはOTKという名前の通り、リノセウスとコスト軽減、出し入れを利用したコンボを使ったOTKが可能なデッキであり、そのような動きがデッキの華となります。

疾走 【ファファーレ】ターン終了まで、「このターン中に(このカードを含めず)カードをプレイした枚数」と同じだけ+1/+0する。

本構築では理論上は8ターン目に0コスミニゴブリンメイジ→0コスフェアリー→0コスフェアリー→フェアリーサークル→リノセウス→自然の導き→リノセウス→リノセウス
などのように動くと、5+7+8点で20点出せて最大ライフからのリーサルが可能
です。

とはいえ、要求カード枚数の多いコンボなので、実のところOTKはそこまで頻繁に発生するものではありません。

どちらかというとアグロエルフ気味に地道に打点を稼いでいき、最後にリノセウスで10点前後削る動きが基本です。

この構築では引きと展開によって、アグロエルフ気味のプランと、森の意志やティアなどの延命カードを使ってターンを稼いで最後に巨大なリーサルをかけるプランとを選べるように構築しています。

デッキの長所

事故をリカバリする力が比較的高いのと、最大風速の速さが特徴です。

盤面が無い状況から出せる最大火力が超越ウィッチの次ぐらいには高いため、コントロールヴァンパイアなどに復讐状態にさせる必要がなく相当な有利が付きます。このような特性から、全体的に盤面処理力の高いデッキに対する耐性は高めです。

また、守護多めのデッキにはリノセウスが通りにくいですが、ティアを使った殲滅プランも可能なためメタるのが難しいです。

デッキの短所

環境に早いデッキが多く、それをメタった構築も多くなっているので、不可能ではないですが煽りを受けて勝ちにくくなってはいると思います。

また、冥府エルフやテンポエルフの比ではない難易度のリノ算を要求される上、プラン選択などプレイングの自由度も高いためプレイ難度が極めて高いデッキだというのも短所だと言えるでしょう。

マリガンの基本方針

基本的には先攻なら1、2、3ターンを上手く動けるカードをキープします。後攻なら1、2、3、4ターンを上手く動けるカードをキープすると良いでしょう。ただし、ネクロのよろめく不死者や後攻時の対ビショップにおける神魔裁判所など、エンシェントエルフに対して強烈な回答となるカードが登場しました。このため、エンシェントエルフはどんな時でも必ずキープする、というようなマリガンをしにくくなりました。ランクマッチでは難しいですが、大会などでは相手の構築を読んでマリガンに反映させることも重要になってくるでしょう。

1コストフォロワーや3コストフォロワーの優先順位、森荒らしへの報いなどは非常に複雑なので、私自身まだ研究途上感強いです。

狙いたい動き

序盤

とにかく1コストフォロワーを展開します。最終的にビショップ、ネクロ相手以外であれば基本的には大型エンシェントエルフを立てられれば序盤は基本的には満点だと言えるでしょう。ともあれ、最も打点を入れられる形に展開することが重要になります。

中盤

序盤が上手く行っていればそのまま横展開で殴ってライフを削りに行きます。横展開ついでにリノセウスをサーチ出来る場合はサーチしてリーサル準備も整えましょう。

序盤が上手く行かなかった場合、ハンドには中型以上のカードが溜まっていることが大半ですので、手札を蓄えて一発逆転のOTKを狙うプランに切り替えます。森の意志やティアがこのプランのキーカードになってくるので、それらで取り返せるように動きます。

終盤

最後は大半の試合でリノセウスリーサルします。本体と合わせて9枚リノセウスが入っていて、リーサルを大きくサポートする自然の導きと合わせて12枚入っているため、2桁打点前半程度は高確率で叩き出せます。

ごく稀にティアを出し入れして相手のリソースを枯らして勝つこともありますので、そのあたりは状況判断をしましょう。

執筆者プロフィール

テンポエルフの創始者でエボルヴ環境初日にMasterランク1位や数々の大会で結果を残している実力派プレイヤー。

関連情報

デッキレシピ一覧

コメント欄

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3 名無し

ティアの枚数違います

2 名無し

更新したらデッキ内容変わってて笑った
セルウィン作っちまったじゃねーか

1 名無し

サンプルレシピデッキ枚数おかしくね??
余裕で40枚越えてんじゃん

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