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【シャドウバース】冥府エルフのデッキレシピと立ち回り

【シャドウバース】冥府エルフのデッキレシピと立ち回り

最終更新: 2017-02-08 20:45:28

シャドウバースの冥府エルフのデッキレシピやデッキの概要、狙いたい動きを紹介しています。これを見れば冥府エルフの序盤から終盤までの動き方が分かります。

※ダークネスエボルヴ環境でのデッキ

この記事はダークネスエボルヴ環境でのデッキになります。最新のデッキは以下のページにて紹介しています。

デッキレシピ一覧

強豪プレイヤーあるじ氏執筆デッキ!

テンポエルフの第一人者で、ダークネス・エボルヴ環境初日のマスターランク1位や数々の大会でも結果を残されている強豪プレイヤーあるじ氏に執筆して頂きました!高い分析力に基づいた実用性の高いデッキレシピ&解説は必見です!

目次

種類 冥府エルフ
評価 10
使いやすさ D

サンプルデッキレシピ

デッキコード

▶デッキコードはこちら

コスト フォロワー名 枚数
1 ベビーエルフ・メイ 3
2 ベルエンジェル 2
2 フェアリーウィスパラー 3
2 リノセウス 3
3 エンシェントエルフ 3
4 エルフプリンセスメイジ 2
5 クリスタリアプリンセス・ティア 1
6 フェアリービースト 2
コスト スペル名 枚数
1 自然の導き 3
1 フェアリーサークル 3
2 新たなる運命 3
2 森荒らしへの報い 3
2 翅の輝き 3
5 森の意志 3
コスト アミュレット名 枚数
4 冥府への道 3

候補カード

カード名 説明

ウォーターフェアリー
3ターン目に出すエンシェントエルフのサイズを大きくしたかったり、ティアを7ターン目に出したい時に引いてきて嬉しいカード。また、リノセウスとの相性も良いです。回していて使わないなと思ったカードを交換する際に、意識的にメタりたい相手がいないなら、とりあえず入れてみて良いカードだと思います。使いやすい一方で明確な強みを主張しにくいカードでもあるところは弱点です。

エルフの少女・リザ
対ウィッチ決戦兵器。冥府エルフはリザを積まなければリノセウス導きコンボ1回だけで超越ウィッチをリーサルまで持っていくことは困難なので事故待ちになってしまいがちなのですが、リザを積むことによって能動的に攻められる試合が発生します。特に先攻で2ターン目リザ、3ターン目エンシェントエルフと動ければ容易にウィッチ側をリノセウスキル圏内まで持っていけるでしょう。交換候補はベルエンジェルなど。

妖精のいたずら
リノセウスによるキルルートを補強したいなら入れてみても良いでしょう。ティアの出し直し手段の増加としても機能しますが、それを期待するならティアの枚数を増やすために大改築をしたいところです。打点を抑える効果も一応見込めますが、コスト2ではありますがあまり序盤に引いて強いカードでは無いため、交換候補は後半カードとなります。後半カードはほとんどが打点抑制や回復効果を持っているため、妖精のいたずらの採用はデッキ全体としては打点抑制機能を低下させやすいと言えます。

光の道筋
全力で最速冥府を目指すなら投入を検討しても良いでしょう。早いターンの新たなる運命で手札を減らさずに済むのは強みですし、新たなる運命へのアクセスカードとしても機能します。ただし、盤面展開せずに手札交換に充てるターンが必然的に増えますので、早いデッキが多い環境ではオススメ出来ません。

根源への回帰
ナーフでコスト7になってしまってから、森の意志が後釜として幅を利かせるようになったので、めっきり見なくなりました。コスト5の頃と違ってリノセウスを戻してリーサルに持っていくようなプレイは困難になってしまったのですが、どうしても1ターン稼ぎたいという場面での強さは今でもオンリーワンです。主に乙姫や死の祝福へのピンポイントメタとして採用を検討しても良いでしょう。意識外から飛んでくるカードになるため、強力に作用することも少なくないです。

デッキ概要

エルフの手札増加と新たなる運命により、冥府への道の墓地30枚以上の条件を満たすことに特化したデッキです。

相手の展開をフェアリーや除去、回復で凌ぎながら隙を見て新たなる運命で墓地を肥やして冥府で勝つというのが基本線なのですが、リノセウス絡みのコンボにより2桁打点を出したり、除去を続けることで相手を疲弊させ、リソースが枯れたところをティアやフェアリービーストなどの中型で押し切るといったサブプランでもかなり勝てます。

非常にプレイ難度の高いデッキとしても有名で、1ターン先、2ターン先の相手の動きを予想して先回りして潰せるかどうかで大きく勝率が変わります。

プレイ難度の高さに見合った強さがあり、ダークネス・エボルヴ環境の最強デッキと目されることの多いデッキです。

デッキの長所

正しく回せるとほとんどのデッキに有利がつくことが最大の強みです。

超越ウィッチやセラフビショップなど、冥府への道よりも強力なエンドカードを持っているデッキはともかく、それ以外のデッキは冥府エルフを意識しない限りまず有利は付けられません。

また、プレイヤーごとの腕の差が大きすぎるため、「有利をつけた」と思っていた構築が一流の冥府エルフ使いの前に立つと微不利~五分程度にしかならないという悲劇が散見されます。

デッキの短所

トッププレイヤー間でも大きくプレイングが違うことが多い程の自由度の高さがあり、最善のプレイングを行うことが極めて難しいことが第一の短所です。ただし、最善まで行かずともそこそこ回せるなら他のデッキを使うより高い勝率が出ることも多いため、短所とするには少し不足していると思います。

最大の短所は、最強デッキとして名を轟かせ過ぎているため、多くのプレイヤーが冥府エルフを意識した構築やプレイングを行ってくることだと言えるでしょう。これは、相手より自分の方がプレイヤーとして強くないならば勝ち越すことが難しいことを意味します。

マリガンの基本方針

相手のフォロワー処理を優先しながら、なるべく早く隙を作って新たなる運命で冥府完成を急ぐというのが基本方針となります。

それを実現するには、相手が遅いデッキであれば新たなる運命をキープしたいです。ただし、リーダーだけで高確率で遅いデッキだと解るのはエルフぐらいなものです。

スペル 手札をすべて捨て、捨てたカード1枚につきカードを1枚引く。

アグロデッキに対して新たなる運命をキープすると苦しい試合になりますので、相手のデッキタイプまで解っているケースでなければエルフ以外相手には新たなる運命はあまりキープしない方が良いでしょう。

ただし、ロイヤル相手は6ターン目の乙姫に対する回答が冥府完成ぐらいしかないため、他の手札が手札を増やしやすいなら新たなる運命をキープして早めに撃つことを検討して良いでしょう。

新たなる運命以外はフェアリーサークル、フェアリーウィスパラー、エンシェントエルフが多くのケースでキープ対象となり、後攻ならエルフプリンセスメイジもキープして良いでしょう。また、DP1のフォロワーが出てきやすい相手(エルフやヴァンパイアなど)にはベビーエルフ・メイ、2/2/2が多い相手(ロイヤルやネクロなど)には森荒らしへの報いも優先的にキープしたいカードとなります。

狙いたい動き

序盤

相手は超越ウィッチでないならばあまりフェイスを狙う必要はないため、盤面で不利を付けられないように動ければそれで及第点です。

エンシェントエルフのサイズを巨大にすることよりも手札の枯渇を防ぐことの方が優先順位が高いので、エンジェルバレッジを撃たれると手札が枯渇するような動きはなるべく避けるべきです。

スペル 相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに1ダメージ。

ただし、手札の維持を意識し過ぎて展開を渋り過ぎると盤面を取られて負けてしまうため、常に翌ターンの動きを予測しつつ許容できる盤面を作っていく必要があります。

中盤

なるべく森の意志で盤面を更地に出来るよう計算しながらゲームを進めます。

スペル ランダムな相手のフォロワー1体に1ダメージ。これを「自分の他の手札の枚数」と同じだけ行う。

森の意志でも処理出来ない盤面は冥府への道でどうにかするしかないので、近い将来そうなりそうなら早めに新たなる運命を撃ち、冥府完成を急ぎます。森の意志でしか処理出来ない盤面に確実に森の意志を刺すために不必要な場面では森の意志を使わずに何とかすることも重要です。また、リノセウスは基本的にフォロワーの処理に使います。

終盤

7PPまで盤面を取らせずにゲーム出来ていれば勝利は近いです。7PPは新たなる運命+森の意志が可能になるターンなので、ここで初めて新たなる運命を使う隙が生まれることも多いです。

新たなる運命でドローしたカードに新たなる運命が含まれていれば冥府完成、そうでなくても相手のリソースを十分に減らせていれば押し切れる試合も多いでしょう。

多少劣勢でもリノセウス+自然の導きなどで一気にリーサル出来るようになるのもこの辺りのターンからで、ここまで適切にゲームを進められていれば新たなる運命1発で何を引いても大体勝てることが多いです。

執筆者プロフィール

テンポエルフの創始者でエボルヴ環境初日にMasterランク1位や数々の大会で結果を残している実力派プレイヤー。

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