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【シャドウバース】ハイブリッドエルフの最新デッキレシピと立ち回り

【シャドウバース】ハイブリッドエルフの最新デッキレシピと立ち回り

最終更新: 2016-12-14 18:27:35

シャドウバースのハイブリッドエルフのデッキレシピやデッキの概要、狙いたい動きを紹介しています。これを見ればハイブリッドエルフの序盤から終盤までの動き方が分かります。

強豪プレイヤーあるじ氏執筆デッキ!

テンポエルフの第一人者で、ダークネス・エボルヴ環境初日のマスターランク1位や数々の大会でも結果を残されている強豪プレイヤーあるじ氏に執筆して頂きました!高い分析力に基づいた実用性の高いデッキレシピ&解説は必見です!

目次

種類 ハイブリッド(冥府)エルフ
評価 9.0
使いやすさ D

サンプルデッキレシピ

デッキコード

▶デッキコードはこちら

コスト フォロワー名 枚数
1 ウォーターフェアリー 1
1 ベビーエルフ・メイ 3
2 フェアリーウィスパラー 3
2 リノセウス 3
2 エルフの少女・リザ 2
3 エンシェントエルフ 3
4 エルフプリンセスメイジ 3
5 クリスタリアプリンセス・ティア 3
6 エルフナイト・シンシア 3
コスト スペル名 枚数
1 自然の導き 3
1 フェアリーサークル 3
2 新たなる運命 3
2 森荒らしへの報い 2
2 翅の輝き 3
コスト アミュレット名 枚数
4 冥府への道 2

候補カード

カード名 説明

妖精のいたずら
リノセウスの火力上昇に便利なカードです。ハイブリッドエルフでは新たなる運命でリノセウスコンボを揃えやすいですが、それでも不足だと考えるなら検討して良いと思います。有力な交換候補枠はリザや森荒らしへの報いの枠でしょう。

ダンジョンフェアリー
妖精のいたずらライクなカードですが、こちらはフォロワーです。エルフ相手には1/1/2を出すという基本の動きを2/2/2というスタッツは逆手に取りやすいです。リノセウスに限らずウィスパラーやメイ、ティアを再利用する動きも可能です。ただし、手札に戻す効果は強制ですので、2/2/2としていつでもお手軽に使えるカードではないため、そこは注意が必要です。有力な交換候補枠はリザや森荒らしへの報いの枠でしょう。

森の意志
自分の進化を温存しながら相手の盤面を破棄出来るため、ティアやシンシアを抱えている状態での森の意志は盤面を強制的に取る動きとして非常に強力です。ただし、ハイブリッドエルフは展開に割と手札を使うためダメージ量が期待出来ないシーンが多いなどの欠点もあります。また、これ以上重いカードを増やすと事故率が飛躍的に増すため、相性の良いティアやシンシアとの互換を強いられやすいのも欠点です。

フェアリービースト
アグロデッキに対する回答です。デッキコンセプトとは噛み合わないカードですが、1枚引けば勝てるゲームの数が少なくないため、雑に入れてしまうのも選択肢です。交換候補はシンシアあたりが有力です。

ガブリエル
盤面一掃が困難になるシンシア進化と極めて相性の良いカードです。シンシア以外の後半カード群と相性が良いのに、交換候補も後半カードになってしまいがちではありますが、エンドカードになり得るカードなので無理をする価値はあるかもしれません。

デッキ概要

テンポエルフと冥府エルフのハイブリッドデッキという意味でハイブリッドエルフと名付けられたデッキです。

冥府エルフからの派生というよりは、テンポエルフからの派生の意味合いが強いデッキで、エンジェルバレッジの流行など横展開による高速ビートを環境が許容してくれなくなったので、開き直ってテンポエルフを最大限後ろに倒したデッキだと言えるでしょう。

エルフプリンセスメイジ、シンシア、ティア、リノセウスコンボといったテンポエルフの後半ムーブに焦点を当て、翅の輝きや新たなる運命の利用によってアクセスを爆発的に向上させたデッキだと言えます。

新たなる運命を使用するため、秘術ウィッチなど守護によって盤面制圧してくるタイプのデッキに勝ち筋を増やすため冥府への道が投入されていますが、この構築においては優先順位はそこまで高くはありません。

アミュレット 自分のターン終了時、自分の墓場が30枚以上なら、相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに6ダメージ。

デッキの長所

リノセウスを有効利用することに力点を置いた構築なので、セラフビショップや超越ウィッチに対するリーサル手段が豊富です。

また、テンポエルフを意識した構築が多い環境では、テンポエルフ対策カードをかなり腐らせられるため、有利なゲーム運びがしやすいでしょう。

デッキの短所

序盤の展開力がテンポエルフと比べると低いため、早いデッキ相手には盤面を制圧される比率が多くなります。

そうした場合、森の意志無しで盤面を取り返すのは困難になってしまうため、冥府プランを狙いたくなるのですが、延命手段が少ないため冥府完成が間に合わないことが多くなります。

マリガンの基本方針

テンポエルフ同様、基本的には手札を維持しながら展開をすることが序盤の目標になります。

フェアリーサークル、ウォーターフェアリー、フェアリーウィスパラー、エンシェントエルフなどは概ねマリガンキープの優先度が高く、相手次第ではベビーエルフ・メイやエルフの少女・リザ、森荒らしへの報い、後攻であればエルフプリンセスメイジも優先度が高くなります。また、ウィッチに対してはリノセウスも1枚までキープして良いでしょう。

相手が明確にコントロール構築だと解っている時は新たなる運命をキープしても良いと思いますが、一方的に盤面を取られると勝ち筋が少なくなるデッキなので、基本的には新たなる運命は回して良いです。

スペル 相手のフォロワー1体に2ダメージ。フェアリー1枚を手札に加える。

狙いたい動き

序盤

横展開か巨大エンシェントを立てるのを目標にゲームします。

冥府エルフほど新たなる運命を前提にした構築ではありませんが、新たなる運命も、翅の輝きも手札が少なすぎると上手く機能しません。

スペル カードを1枚引く。このターン中に(このカードを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、1枚ではなく2枚引く。

このため、エンジェルバレッジを撃たれると中盤以降の翅の輝きの起動も危うくなるような状況では無理に展開しない方が良いでしょう。

最終的にリノセウスでリーサルするのが目標なので、有利トレード以外はフェイスに打点を入れてよいです。

中盤

可能なら盤面を制圧しますが、難しそうなら盤面の均衡を維持します。 盤面が取れそうにない場合はリノセウスで無理矢理リーサルするのか、冥府プランに切り替えるのかをその時々の手札と相談して考えましょう。(リノセウスのリーサルが見えているなら盤面を放棄してそのままリーサルをかけに行くのも勿論ありです。)

終盤

盤面が取れているならシンシアのバフで攻めます。盤面の均衡を保てていたならば、シンシアやティアによって無理矢理自分優位の盤面を取り返して行けば良いでしょう。盤面が取れている状態なら、リノセウスリーサルをかけに行くのも簡単だと思います。 ミッドレンジ寄りのデッキとの試合では終盤が消耗戦になることが多いですが、ここで翅の輝きや新たなる運命が強く、リソース勝負に持ち込めば有利に戦えるというのがハイブリッドエルフの強みと言えるでしょう。

執筆者プロフィール

テンポエルフの創始者でエボルヴ環境初日にMasterランク1位や数々の大会で結果を残している実力派プレイヤー。

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