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【シャドウバース】アグロウィッチ(ドロシーウィッチ)の最新デッキレシピと立ち回り

【シャドウバース】アグロウィッチ(ドロシーウィッチ)の最新デッキレシピと立ち回り

最終更新: 2017-02-08 20:30:58

シャドウバースのアグロウィッチ(ドロシーウィッチ)のデッキレシピやデッキの概要、狙いたい動きを紹介しています。これを見ればアグロウィッチの序盤から終盤までの動き方が分かります。

あるじ氏執筆デッキ

ダークネス・エボルヴの環境の初日マスターランク1位や数々の大会でも結果を残している実力派プレイヤーあるじ氏が執筆した記事です。

目次

種類 アグロウィッチ
評価 9.0
使いやすさ C

サンプルデッキレシピ

デッキコード

▶デッキコードはこちら

コスト フォロワー名 枚数
2 古き魔術師・レヴィ 3
2 マナリアウィザード・クレイグ 3
3 ベビーウィッチ・エミル 3
3 神秘の探究者・クラーク 3
5 ゲイザー 3
6 刃の魔術師 3
9 次元の魔女・ドロシー 3
コスト スペル名 枚数
1 知恵の光 3
2 マジックミサイル 3
2 ゴーレムの錬成 3
3 氷像の召喚 3
4 デモンストライク 2
4 ルーンの貫き 3
5 死の舞踏 2

候補カード

カード名 説明

ルーキーマジシャン・サミー
ドロシーウィッチは自分の手札をガンガン消費するデッキですが、多くのカードを同時にスペルブーストしたい欲求もあるため、展開しながらドローも出来る相性の良いカードです。
ただし、このカードを出すコスト分だけスペルブーストが遅れることも意味するため使い方は難しいです。スペルブーストの遅延が致命的なため、アグロウィッチには入りづらく、テンポウィッチとしてなら採用を考えられると思います。

ウィンドブラスト
ウィンドブラスト入りのドロシーウィッチも見掛けることが多かったです。ウィンドブラストを入れている型は速攻よりもスペルブーストに重きを置いていることが多く、運命の導きやフレイムデストロイヤーも採用した遅めの構築になってくることが多いでしょう。アグロウィッチとは動きがまるで違うデッキにはなると思います。

虹の輝き
相手の2コストフォロワーを手札に戻しながらドローとスペルブーストを重ねられるカードです。盤面と手札を維持しつつターンとスペルブーストを重ねられるため、アグロウィッチ、テンポウィッチともに有効なカードだと思います。特にドラゴン相手で腐りやすい点、後半に引いてくると邪魔になりやすい点、打点に関わるカードの投入を優先したかった点などを考慮して本構築では抜いていますが、環境やプレイ方針などによって採用を検討して良いカードだと思います。
本構築ではデモンストライク枠が元々は虹の輝きでした。

光の道筋
運命の導きを積むようなタイプのドロシーウィッチでは、フォロワー以外もブースト出来るスペルの役割が重要になってきます。完全にマジックミサイルの下位互換になりますが、手札を交換しつつスペルブーストを貯められる効果は重宝するため、採用選択肢に入ってくるでしょう。

運命の導き
デッキの息切れ防止カードとして非常に有効な一方で、普通に構築すると序盤に手札に来て腐り続けて事故死するリスクも大きく上がるカードです。ドロシーから引いくると0コストになるため、すぐに2ドロー出来るなど最大パワーは高いです。アグロウィッチにおいては序盤に役に立たないカードを引き過ぎるとそのまま負けにも繋がるため、あまり積みたくないカードだと考えています。一方でテンポウィッチにおいてはほぼ入ってくるカードだと言えるでしょう。

ディザスターウィッチ
アグロウィッチのフィニッシャーになり得るカードです。本人のスタッツもそこまで悪くないですが、基本的にはインスタント3点生成としての役割を期待することが多いので、投入検討はデモンストライクを3にした後で良いでしょう。枠の都合を考えると氷像の召喚を採用していない構築では採用候補として十分にあり得るカードだと思います。

フレイムデストロイヤー
運命の導きよろしくハイリスクハイリターンのカードです。多くのデッキにフレイムデストロイヤーへの回答カードは積まれていますが、それを都合よく引けていなければそのまま圧し潰せることも少なくありません。アグロウィッチでも採用検討はしても良いと思いますが、基本的にはテンポウィッチのフィニッシャーと考えて良いと思います。ドロシーからの動きでフレイムデストロイヤーも出てくるとテミスの審判などの盤面一掃カードが無いデッキでは割とどうにもならないことが多いです。

デッキ概要

ドロシーウィッチにはひたすらフェイス気味に動くアグロウィッチと、中盤に中型以上を大量展開して圧し潰すことを得意とするテンポウィッチとがあります。

本構築は前者のアグロウィッチの構築となっており、高速で殴り切って勝利するデッキとなっています。直接ライフを狙えるスペルを多めに採用し、序盤から相手のフェイスを狙うことでリーサルを目指します。盤面からある程度打点を与えなければ流石にリーサルまで届きませんので、相手の進化トレードを拒否する氷像の召喚も採用し、盤面のフォロワーを生かしやすくしています。

デッキの長所

ドロシーへの依存度が低いところがアグロウィッチの利点です。5枚もドローすれば間接打点を複数枚引けることが多いため、リーサル距離が延びるのは間違いないです。そのため引ければ勿論非常に有用ですし、短期決戦に失敗した場合はドロシー頼みになるわけですが、ドロシーを引けなくても相手にメタられていなければかなり勝つことが出来ます。

一方でテンポウィッチであれば盤面一掃に対してはドロシーがいないと絶対にリカバリ出来ませんし、そもそもドロシーを引けていないとそれ以外でかなり強い引きをしなければ盤面制圧が難しいでしょう。

デッキの短所

守護や回復の多いデッキに対してはドロシーにアクセス出来ないとかなり不利になります。

現在の環境は環境初期にアグロヴァンパイアがかなり流行っていた都合と、ドロシーウィッチの中でも一定の勢力を占めるアグロウィッチのメタを意識して回復多めのデッキが割と多い環境なので、メタのど真ん中を突き進むデッキとなりがちです。

マリガンの基本方針

アグロウィッチは手札が決まってしまえばプレイング自体はそこまで難しいデッキではないと思うのですが、マリガンが非常に難しいです。基本的にはアグロデッキなので序盤の動きが重要なのですが、組み合わせでのみ強いカードが多いのが原因だと言えるでしょう。

キープの優先度が高いカードとしては、知恵の光、マナリアウィザード・クレイグ、神秘の探究者・クラーク、ゲイザーあたりが最高優先度で、次点がゴーレムの錬成。後攻であればレヴィもキープして良いでしょう。ドロシー、後攻時のルーンの貫きあたりは強いカードなので悩ましいところですが、他にキープするカードが無い場合など条件付きでキープだと考えています。 ゲイザー+ドロシー+交換枠のような引きをしてきた時が非常に苦しいのですが、2、3ターン目のスペルブーストに失敗するとほぼほぼゲームロスなので泣く泣くゲイザーだけキープというのが安定マリガンなように思います。

構築を少し変えるだけで理想的なマリガンが変わるはずで、ドロシー全力マリガンが正解みたいな構築もあると思います。

狙いたい動き

序盤

最強に近いムーブとして知恵の光→クレイグ→クラーク+ゲイザーといった動きが想定されます。相手が進化権を得た後は特にウィッチ相手などはどれだけ有利な盤面でも一瞬で返されるリスクがあるため、そこまでに強い展開をしつつ手札が息切れしていない状態を作りあげられていればベストです。

実際にはそんなに都合よく行かないことが多いですが、余程のことが無い限り自分からはトレードを仕掛けに行かずフェイスを狙って相手のライフを減らします。

ただし、相手もアグロデッキの場合は処理を優先して相手を息切れさせる戦略を取った方が良いこともあるので、そこは判断が必要です。

中盤

自分の進化権が発生するタイミングで自盤面が一掃されていなければ、進化はトレードには使わず基本的にフェイスを狙います。ルーンの貫きが非常に強力なため、握れていればフェイス優先の動きを取るのがかなり簡単になるでしょう。

ここで打点を入れられる盤面を作れていなければドロシーにお祈りする時間になります。ドロシーを引けていてドロシーからのドローで盤面展開が出来れば無理矢理盤面を取り返せることも多いです。

終盤

進化権が尽きる頃には手札のカードだけでリーサルが確定しているか、トップドローにお祈りする状態になっていることが多いでしょう。そうなってない試合でドロシーも引けていないなら残念ながら負けです。

執筆者プロフィール

テンポエルフの創始者でエボルヴ環境初日にMasterランク1位や数々の大会で結果を残している実力派プレイヤー。

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