アーティファクトネメシスのローテーション最新デッキレシピと立ち回り解説

最終更新: 2019-01-30 17:03:36
シャドウバースのアーティファクトネメシスのローテーションのデッキレシピやキーカード、立ち回りのポイントを解説しています!
アーティファクトネメシスのデッキレシピと立ち回り
デッキの特徴
アーティファクトで盤面を取る
アーティファクトネメシスは、その名の通りアーティファクトを使って盤面を制圧して勝利することを狙ったデッキです。デッキの残り枚数を調整し、カードの効果を発動させて戦うのが基本になります。
アーティファクトはコストに対して優秀な効果を持つため、展開することで有利な盤面を作ることができます。
リソース勝負に強い
デススエクスマキナやハクラビの効果でアーティファクトを加えることができるため、リソース勝負に強いのが魅力です。
反面デッキに追加したアーティファクトの把握や共鳴状態の調整など考えることが多いため、他のデッキと比べてプレイングの難易度は高いです。
サンプルレシピ
キーカード解説
デウスエクスマキナ
このデッキの核で、プレイできるかできるかできないかで大きく勝率が変わってきます。
アーティファクトプレイでのPP回復、共鳴時の手札リセットと盛りだくさんな効果を持っています。
多少無理してでも6ターン目にプレイして次のターンに一気に場を返しましょう。
加速装置
アーティファクトカードにPP回復効果と突進を持たせるこのデッキをフル回転させるのには無くてならないカードです。
アナライズアーティファクトとの相性が非常によく、処理しながらデッキを回すことができます。
デウスエクスマキナで捨てないように共鳴を外すプレイも検討しましょう。
造られし命・ミリアム
チョイスでアーティファクトサーチか強力なアーティファクト2枚を埋めることができます。
製造術などがある場合は序盤のテンポを取るためにアーティファクトサーチ、デウスエクスマキナプレイ後はデッキに疾走であるレディアントアーティファクトを埋めるためにプレイすることが多いです。
序盤体力が1のため、1コスフォロワーにトレードされてしまう点は注意が必要です。
マリガン基準
▼基本キープ
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▼状況に応じてキープ
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後攻の場合は、すり替わりもキープします。
立ち回りのポイント
序盤はアーティファクトを埋めないプレイも
デウスエクスマキナが引けていない場合、このデッキのデッキパワーは著しく低下してしまいます。
そのため、少しでもデウスエクスマキナを引ける確立を上げるため、序盤あえてアナライズアーティファクト以外のアーティファクトカードはあえてデッキに埋めないほうが良い場合もあるでしょう。
どのアーティファクトを埋めるかの選択が重要
オートメーションでは、デッキに埋めるアーティファクトを選択できます。
疾走フォロワーから身を守りたいときはミスティックアーティファクト、フィニッシャーが欲しい場合はレディアントアーティファクトなどの選択を間違えないようにしましょう。
レディアントアーティファクトでのフィニッシュを狙う
アーティファクトネメシスは、盤面制圧に長けるデッキですが、バーストダメージを出す手段に乏しいです。
そのため、加速装置設置後盤面を取ったらある程度相手の体力を削っていき、レディアントアーティファクトの疾走による直接攻撃で削りきるのを狙いましょう。
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